浅野哲 (国民民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 199 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 282 発言)

ありがとうございました。

暗号資産に限る話ではないとしつつも、今、暗号資産を投資目的に購入される方、御承知のことかと思いますが、やはり、ここ十年余り、増えております。最初に購入した資産の現在の価格、私も詳細な価格までは常に把握はしておりませんけれども、先ほど大臣が例示をした百倍に価値が増えたといった事例も決してないとは言えない、そういう状況に今なっているというふうに認識しております。

ですので、我々の問題意識としては、暗号資産に対する課税の在り方については本気でやはり見直していかないと、場合によっては、相続のときに自分の財産では払い切れないほどの相続税が発生してしまって、それが理由で場合によっては破産をしたりだとか、そういったことが起こり得るのではないかというふうに思いますので、この後の質疑、二、三問聞いていきたいと思います。

まず、二月二十五日、自民党の金融調査会で、金融庁から暗号資産の今後の取扱いに関する論点が提示されたと報じられました。まず、その論点とは具体的に何なのかを伺いたいと思います。また、今後の規制の見直しについての検討状況を併せて伺います。

その上で、我々は、従前から申し上げているように、暗号資産の売却益については、総合課税、つまり先ほどの、所得税最高四五%、住民税一〇%、合わせて五五%、こういった課税になることがないように、総合課税ではなく申告分離課税として、税率も株などと同様に二〇%とすることを求めたいと思います。併せて答弁をお願いいたします。

前後のやりとり

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