浜地雅一 (公明党)

2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 330 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

ありがとうございます。

今の総理の御答弁は、今現在行われております百六万の壁への支援パッケージを拡充していこうという御答弁でありました。

ただ、先ほど示したとおり、一番目、これは元々二号に行かない方ですので、当然、要件としては、元々厚生年金非適用事業所であっても厚生年金に任意加入をしていただく、そして従業員の方々に厚生年金に入っていただく、そういう前提になろうかと思っています。ですので、そういったところでも当然、小規模事業主にとっては負担になってまいります。

また、三番の従業員五十人以下の企業でありますと、三十時間以上働かなければ厚生年金が、たとえ事業所が適用があったとしても当該従業員の皆様は厚生年金に入れませんので、労働時間をやはりかなり長く延ばさなければなりません。

したがいまして、百六万の壁よりも百三十万の壁の方がやはり高い壁でありますので、労働時間を長く延ばす、若しくは時給を大きく上昇させるということが必要であります。そうなりますと、小規模事業主にとっては、この制度を使えたとしてもやはりちゅうちょしてしまう、そういう懸念もあろうかと思っています。

したがいまして、この百三十万円の壁のパッケージにつきましては、百六万の壁以上に小規模事業者に配慮した要件をつけていただきたい、そのように要望いたしますが、ここも総理に御答弁を頂戴いたします。

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