日野紗里亜 (国民民主党)

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 364 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

では、ふるさと納税制度における不交付団体の財政影響についてもお伺いさせていただきます。

本制度では、個人住民税の減収分につきまして、普通交付税の交付団体は減収分の七五%が普通交付税により国から補填されますが、不交付団体の場合、減収分は全て流出してしまうという現状があります。

こちらのパネルを御覧ください。

例えば、二〇二三年度、寄附を受けた金額から返礼品などの経費と流出した住民税を差し引いた実質収支で、不交付団体である長久手市では四億円以上、日進市では三億円以上の赤字が生じています。現状、国からの補填はゼロでございます。

不交付団体に対し、ふるさと納税による住民税流出分の一部を補填するなど、そういった支援策を検討する必要があると思いますが、御見解を、できれば総理、お聞かせください。

前後のやりとり

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