長坂康正 (自由民主党)

2025年2月6日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 288 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 502 発言)

是非しっかり進めていただきたいと思います。

医薬品産業は付加価値の高い産業でありますし、国境の低い業種であります。国際的な創薬環境をめぐる競争の中で我が国が力を取り戻していくためには、是非、積極的な支援が必要だと考えております。日本の医薬品産業が一日も早く輝きを取り戻すことを御期待申し上げますので、よろしくお願いをいたします。

関連しまして、次に、令和七年度薬価改定について。

昨年十二月二十日に、内閣官房長官、財務大臣、厚生労働大臣の間で、いわゆる三大臣合意が行われました。この合意において、国民負担の軽減という目的を果たす一方で、イノベーションの推進や安定供給にも配慮していきたいと聞いております。

特にイノベーションの推進に関しては、先ほどの質問でも発言したとおり、新薬の開発における日本の存在感が低下することが懸念される中で、日本が国内の製薬企業だけでなく海外の製薬企業にとっても魅力ある市場であると引き続き認識される必要があり、そのためには、薬価上でイノベーションを評価していくことが今後も必要不可欠と考えております。

改めて、今回の薬価改定について、その狙いと、特に、革新的な医薬品のイノベーションの評価として、どのような措置を講じたのか、お答えを願います。

前後のやりとり

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