高橋謙司内閣官房防災庁設置準備室次長/内閣府政策統括官

2025年2月5日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 252 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 454 発言)

お答えをいたします。

災害発生時にはNPOやボランティア団体を始めとする民間の様々な主体との連携が不可欠であり、令和六年能登半島地震及びその後の水害におきましても、多数のNPO、ボランティアの方々に被災地で支援活動に当たっていただいているところでございます。このような方々に発災直後から被災者支援の担い手としてそのお力を発揮いただけるよう、平時からの人材育成や顔の見える関係づくりが重要だと考えております。

このため、内閣府では、避難生活支援を担う地域のボランティア人材を育成する避難生活支援リーダー、サポーター研修のほか、災害時にNPO等の活動調整を行う災害中間支援組織を各都道府県で設置するためのモデル事業を実施しているところでございます。また、被災地で活動するボランティア団体等への交通費の補助事業を今年から開始しましたほか、NPO等との平時からの連携体制の強化に向けた活動団体登録制度の創設に向けた検討を進めているところでございます。

引き続き、地域におけるボランティア人材の育成強化に取り組むとともに、発災時におけるNPO等の自主的な活動を支援し、活動環境の整備に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。

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