まさに今、この裏金問題の全容解明というのが国会で問われているわけですよね。それに対する、まさに私は石破政権の本気度が問われているんだと思います。
火の玉になってという話もありましたけれども、これがそういう姿勢なのかと国民の目には映っていると思いますし、裁判で一定の結論が出ているということでありますが、それは、いわゆる政治資金規正法という罪に問われるのかどうなのかという観点であって、我々はそれとは別に、この裏金問題の全容解明、これを国民にしっかりする責任がこの立法府としてあるというふうに思いますので、目的は違いますので、是非この件については、後ほど米山委員から更に詳しく質問をさせていただきますので、次に進みたいと思います。
次に、物価高についてお聞きをしたいと思いますけれども、日用品も食料品も上がっているという中で、とにかくガソリンが高い。その最新のレギュラーガソリンの店頭価格ですけれども、資料にもお配りしていますが、過去最高値であるおととし九月の百八十六・五円に迫る、一年五か月ぶりの水準になっております。二百円を超えているところもあるということなんですけれども、政府は一月十六日から五円程度補助金を引き下げました。この補助金引下げの小売価格への反映は二週間から三週間程度かかるということですから、この後まだ上がるんですね、これは。
昨日も話題になっていましたけれども、自民、公明、国民民主の三党が、十二月十一日に、ガソリン暫定税率は廃止をする、こういう合意を交わしていますけれども、ここには時期が明示されていません。
総理、国民は、ガソリン高に今苦しんでいるんです。ですから、一年後に下げてもらっても、それは遅いんですよ。今やらないと意味がないんです。
立憲民主党は、階ネクスト財務金融担当大臣と税調会長である私のところで、今税法の修正案を準備しています。その中で、二十五・一円追加で徴収されている暫定税率を廃止する法案の提出を準備をしております。ガソリン暫定税率の廃止については、維新も国民も賛成です。自民党が賛成してくれれば、ガソリン高に苦しむ国民を救うことができます。
総理、我々のこの暫定税率廃止法案に賛成していただけますか。
44
安住淳(立憲)
これにて西田君の質疑は終了いたしました。
次に、大西健介君。
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45
大西健介(立憲)
立憲民主党の大西健介です。
先日、本委員会で参考人招致を議決した旧安倍派の会計責任者松本氏から、出席には応じられないという返答がありました。
今朝の理事会でも、自民党は、松本氏は民間人であるからということを強調されているんですけれども、松本氏は派閥政治団体の会計責任者です。ということは、一般の企業の例えば役員というような純然たる民間人とは、私は少し事情が違うんじゃないかというふうに思います。
また、重篤な病気等で国会に来ることが難しいということなど、やむを得ない事情があるならば、これは話は別でありますけれども、国権の最高機関の議決に対して、ただ行く…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
参考人の招致につきましては、これは国会の御判断によるものでございまして、行政府として申し上げる立場にはございません。
この松本さんは、じゃ、自民党総裁としてはどうなんだいということかもしれませんが、清和政策研究会が雇用しておられた方でありまして、自由民主党が雇用しておったわけではございません。
もちろん、それはいろいろな関係もございますが、第一義的には国会の議決に基づいて御本人が判断をされるということでございますので、行政府として言及はいたしかねます。
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- (上の発言)
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大西健介(立憲)
まさに今、この裏金問題の全容解明というのが国会で問われているわけですよね。それに対する、まさに私は石破政権の本気度が問われているんだと思います。
火の玉になってという話もありましたけれども、これがそういう姿勢なのかと国民の目には映っていると思いますし、裁判で一定の結論が出ているということでありますが、それは、いわゆる政治資金規正法という罪に問われるのかどうなのかという観点であって、我々はそれとは別に、この裏金問題の全容解明、これを国民にしっかりする責任がこの立法府としてあるというふうに思いますので、目的は違いますので、是非この件については、後ほど米山委員から更に詳しく質問をさせていただきますので、次に進みたいと思います。
次に、物価高についてお聞きをしたいと思いますけれども、日用品も食料品も上がっているという中で、とにかくガソリンが高い。その最新のレギュラーガソリンの店頭価格ですけれども、資料にもお配りしていますが、過去最高値であるおととし九月の百八十六・五円に迫る、一年五か月ぶりの水準になっております。二百円を超えているところもあるということなんですけれども、政府は一月十六日から五円程度補助金を引き下げました。この補助金引下げの小売価格への反映は二週間から三週間程度かかるということですから、この後まだ上がるんですね、これは。
昨日も話題になっていましたけれども、自民、公明、国民民主の三党が、十二月十一日に、ガソリン暫定税率は廃止をする、こういう合意を交わしていますけれども、ここには時期が明示されていません。
総理、国民は、ガソリン高に今苦しんでいるんです。ですから、一年後に下げてもらっても、それは遅いんですよ。今やらないと意味がないんです。
立憲民主党は、階ネクスト財務金融担当大臣と税調会長である私のところで、今税法の修正案を準備しています。その中で、二十五・一円追加で徴収されている暫定税率を廃止する法案の提出を準備をしております。ガソリン暫定税率の廃止については、維新も国民も賛成です。自民党が賛成してくれれば、ガソリン高に苦しむ国民を救うことができます。
総理、我々のこの暫定税率廃止法案に賛成していただけますか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
今、政党間で真摯な話合いがなされておるところでございます。
政府といたしまして、今日もその関係の会議を開きましたが、ガソリンが高いということについて非常に強い問題意識を持っております。じゃ、物価上昇が今著しい、給与の上昇がそれに追いつくようにという話なのですが、一体それはいつになるんだいというお話でございます。
ですから、特に地方においてガソリンが高い、二百円を超えているところもあります。そういうところに対して適切に対応するように、政府として今対策を講じておるところであります。
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大西健介(立憲)
私が聞いたのは暫定税率廃止の時期なんですね。期限を定めていない約束というのは、これは守らないというのと私は同じだと思います。事実、しばらくの間という名前の税金をもう五十年も続けてきたんですよ。
ですから、私は、暫定税率、いつやるのかと。一年後、二年後だったら、石破さんが総理じゃないかもしれないんです。だからこそ、時期を明確にしてもらわないとこれは意味がありません。いつまでにやるのか、明確に答えてください。(発言する者あり)
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安住淳(立憲)
まず、加藤財務大臣、手短に。
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