中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 251 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

お答え申し上げます。

能登半島地震に係る災害公営住宅、各自治体による意向調査等が今進められていると聞いておりまして、昨年末の時点では、十市町において約三千戸が必要だということも伺っております。

この災害公営住宅につきまして、私も着任してすぐ現場の能登半島にも行かせていただきましたけれども、やはり民有地の活用も含めて円滑な整備を進めていくために、まず、支援の枠組みといたしましては、例えば、民有の農地等を災害公営住宅の敷地とする場合の整備費用も補助対象に含めるとともに、民有地を取得した場合は家賃低廉化の補助期間の延長を行うなど、こうした枠組みを整えまして、令和六年度の補正予算で当面必要な予算を確保したところでございます。

委員の御指摘の、公費解体後の私有地も活用してというところでありますが、今後、災害公営住宅を整備をする際には、やはり入居者の利便あるいはその後の管理のしやすさなども考慮し、なるべくまとまった土地を確保できるように、公費解体後の民有地の活用も含めて、用地の確保を積極的に進めていきたいというふうに考えております。

いずれにしても、引き続き、各自治体の、御地元の御意向をしっかり丁寧に伺いながら、災害公営住宅の整備を円滑に進められるように支援に取り組んでまいりたいと考えております。

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