次原悦子日本経済団体連合会審議員会副議長/ダイバーシティ推進委員長

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

御意見ありがとうございます。

まさに先生の御意見、そのためにも更新しましたのが、今回我々が併記したものでございます。

お手元の資料にもあると思いますので、そこは御覧になっていただきたいのですが、少しだけちょっとつけ加えさせていただきますと、いろいろと誤解をされているのではなかったかなというふうに思っております。

もちろん、政府の努力で、通称の併記というのは認められております。でも、それで全てが解決されたということではございません。通称は法的に認められていないことから、社会保障や行政等の手続の多くの場面では戸籍姓が求められております。ですから、通称の単記というのは認められていないというのが事実なんですね。そのために、様々な場面で、先ほどから何回も申しておりますが、単記が認められていないがための不便というのが現実的にあるというのが我々の訴えでございます。

また、アイデンティティーに関わる問題に関しましてもあり、根本的な解決にはそこは至ってはおりません。

もちろん、提言の公表から一年がたちました、その間にも随分とアップデートされているものもございますので、その後の動きも踏まえまして、経団連のスタンスを改めて正確に発信する、それを目的に注釈を付記いたしました。御理解ください。

前後のやりとり

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