椎谷哲夫元東京新聞編集委員/皇學館大学特別招聘教授

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

質問が分かったような分からないような、済みません、頭が悪いのかもしれないけれども、ちょっと分かりにくいんですが。

取りあえず、賛成か反対かを、別に私は否定しているわけじゃないんです。どっちも正しいでしょう、質問としては。ただ、賛成ですか反対ですかというのは、当事者としてのスタンスが入らないというか、非常に離れた目で見ている感じがするんですね。

そういう意味では、三択で突きつけられるというか、出されると、自分はこうなんだという、より自分が当事者になった意識で答えることができるというのはあるんですね。そういう感じだと思うんです。

ただ、私が一番懸念しているのは、先生がおっしゃるように、どちらも否定しているわけじゃないんですよ。いろいろな議論があったときに、いろいろな団体とか政党でも、この令和三年の内閣府の調査を一言も入れないで、自分たちがやった調査だけを、これはどうだと書くんですね。全く無視なんですよ。しかも、例えば、朝日や毎日は使っても、産経、読売は使わないとか、恣意的にやっていると思います。

そういう意味では、今回の、NHKがどうして二択から三択に変えたかということを聞いてみたいんですけれども、これは、やはり広く国民の声を聞きたいという気持ちからそうなったんじゃないかという気はします。

お答えになっていないかもしれませんが。

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