西岡義高 (国民民主党)

2025年5月9日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 223 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

給与、まあ、賃金ですね、これは働きに対して、私はしっかりと、労働の対価、働いた、その働きに対して対価としてしっかり払わなければならない、今働いている分の給料、これをきちんと来月の給料日にはしっかりと支払わなければならないものだと私は考えております。中間段階で、働き方改革が進んだかどうかで引上げ方を変える、そういった性質のものではないと私は考えております。

ただ、現実として、今の教職調整額又は今回の改正案での教職調整額では今の先生の働きに見合った対価を賄えていない、そう考えていらっしゃる方がたくさんいるので、この給特法改正案についての議論が白熱しているのではないかと私は思います。この働きに見合った対価がきちんと支払われていないので、たくさん教員の方も辞めてしまいますし、新しい人材もなかなか寄りついてこない、そのような状況になっているのではないかと思います。

だからこそ、今回の法改正がゴールではなくて、働き方改革、これもしっかりと進めるのは当然のことなんですけれども、教員の方たちが、今日働いた、今日の働きに見合った給料をしっかりと翌月の給料日に手にできるように、不断の見直し、これをやはり続けていっていかないといけないと思うんですけれども、総理、この点、教員の方の賃金の現状と、今後、どのように引っ張っていくのか、お考えをお聞かせください。

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