ありがとうございます。
校務DXのことについては、先ほどの三分類と全く同じように、今それぞれがオーナーシップを持ってやる気になればできることというのはたくさんあって、私は、くれない族という言葉なんかを使っているんですけれども、誰々がやってくれないからできない、こういうことでは、くれない族ではなくて、やはり自分事として取り組んでいくということが非常に重要であろうというふうに考えています。
今、DXのことについては、GIGAスクール構想が始まってかなり経過している中で、様々、ベストプラクティスというか、こういうやり方をやればどんどんどんどん授業準備も効率化できるのではないかというようなことも進んでいますし、文科省の方でもそういうサイトを立ち上げて、様々、それを参考にしながら、教材研究等も効率化するというような取組も進んでいるところであります。
先ほど、どういった業務がDX化というか効率化できるかということでありましたけれども、結論から言いますと、現状に満足していたらやはり駄目であって、相変わらず学校現場というのはデジタルかアナログかというような二項対立論というのがあって、やはりこれは紙でなくちゃ駄目なんじゃないかというような考え方というのも結構根強く、これは学校現場だけではなくて、教育委員会もそういうようなマインドというのがあって。私は、一番大事なことというのは、今回の中教審の諮問等にもありましたけれども、デジタルの力でやはりアナログの部分についても補完していこうということで、そういうような、デジタルの力をマストとして、様々できることはどんどんどんどん改革していこうという考え方を持つということが大事なのではないかなというふうに思っています。
様々、本市でも、先ほどもお話ししましたけれども、データを使いながら、国でも、文科省の方でもそういうような会議も立ち上がっていますし、これまでとは違う、データによって教員の気づきだとか様々業務を推進して、さらには、今はやりの生成AI、こういうものも、私自身も使わないことはないですし、ほぼ、様々な検索のサイト以上に、生成AIはもうマストアイテムとして活用することによって、いろいろな新たな、効率化もできるし、自分の気づかないこともどんどんどんどん入っていくということで、やはり、そういう自分自身のマインドセットをどういうふうに変えていくかという、考え方が非常に重要になってくるのかなというふうに思っています。
以上です。
31坂坂本祐之輔(立憲)
貴重な御意見をありがとうございました。これからの審議に生かしてまいりたいと存じます。
終わります。
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32
中村裕之(自民)
次に、前原誠司君。
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33
前原誠司(維新)
日本維新の会の前原誠司でございます。
まずは、四名の参考人の方々、御多用のところ、わざわざ国会まで足を運んでいただき、貴重な御意見を賜りましたことに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
まずは、教員の負担の軽減について幾つかお話を伺っていきたいというふうに思っております。
子供の数が減っているにもかかわらず、業務が増えている。様々な問題が多様化し、それを先生が対応しなくてはいけないような状況になっている。先ほど、不登校、いじめ、自死、虐待、こういったお話もございました。
その中で、先ほど鈴木委員もおっしゃったことの中で、私も、これか…
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- (上の発言)
34戸戸ヶ崎勤戸田市教育委員会教育長
ありがとうございます。
校務DXのことについては、先ほどの三分類と全く同じように、今それぞれがオーナーシップを持ってやる気になればできることというのはたくさんあって、私は、くれない族という言葉なんかを使っているんですけれども、誰々がやってくれないからできない、こういうことでは、くれない族ではなくて、やはり自分事として取り組んでいくということが非常に重要であろうというふうに考えています。
今、DXのことについては、GIGAスクール構想が始まってかなり経過している中で、様々、ベストプラクティスというか、こういうやり方をやればどんどんどんどん授業準備も効率化できるのではないかというようなことも進んでいますし、文科省の方でもそういうサイトを立ち上げて、様々、それを参考にしながら、教材研究等も効率化するというような取組も進んでいるところであります。
先ほど、どういった業務がDX化というか効率化できるかということでありましたけれども、結論から言いますと、現状に満足していたらやはり駄目であって、相変わらず学校現場というのはデジタルかアナログかというような二項対立論というのがあって、やはりこれは紙でなくちゃ駄目なんじゃないかというような考え方というのも結構根強く、これは学校現場だけではなくて、教育委員会もそういうようなマインドというのがあって。私は、一番大事なことというのは、今回の中教審の諮問等にもありましたけれども、デジタルの力でやはりアナログの部分についても補完していこうということで、そういうような、デジタルの力をマストとして、様々できることはどんどんどんどん改革していこうという考え方を持つということが大事なのではないかなというふうに思っています。
様々、本市でも、先ほどもお話ししましたけれども、データを使いながら、国でも、文科省の方でもそういうような会議も立ち上がっていますし、これまでとは違う、データによって教員の気づきだとか様々業務を推進して、さらには、今はやりの生成AI、こういうものも、私自身も使わないことはないですし、ほぼ、様々な検索のサイト以上に、生成AIはもうマストアイテムとして活用することによって、いろいろな新たな、効率化もできるし、自分の気づかないこともどんどんどんどん入っていくということで、やはり、そういう自分自身のマインドセットをどういうふうに変えていくかという、考え方が非常に重要になってくるのかなというふうに思っています。
以上です。
35梶梶原貴日本教職員組合中央執行委員長
ありがとうございます。
先ほども申し上げましたように、やはり、プラットフォーム作りを進めるのに、現場の声を聞いてもらってプラットフォームを作ることが大事だと思っておりますので、そこは、例えば文科省ができる部分は文科省、自治体ができるところは自治体に是非お願いしたいところだと思っております。
その上で、調査、統計が学校に下りてくることがあるんですけれども、そのときに、エクセルに打ち込んで、それを事務職員が集約して、それで提出みたいなことがあるんですけれども、落とすときに、例えば集計のフォームと一緒にグーグルフォームみたいな、ああいうのと一緒に落としてく…
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36渡渡辺陽平全日本教職員連盟委員長
御質問ありがとうございます。
教育DXということで様々進めていただいているところは承知しております。また、まず授業においてなんですが、様々なコンテンツを国においても整備していただいて、授業の中で活用できるように、また、若い先生方がどのように授業を進めていっていいか分からない、そういったところも様々対応していただいているところでございます。こういったところをまず拡充していただけると、授業においてはより効率的になるのではないかというふうに考えております。
また、校務の中では、やはり校務のシステムの共通化というのが非常に重要かなというふうに考えております。…
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37高高橋哲大阪大学大学院人間科学研究科准教授
御質問ありがとうございます。
前原委員の御質問は、デジタル化をどこに入れることができるかということだったと思うんですが、私は、まさに勤務時間管理こそ、教職員の勤務時間管理こそ、よりデジタル化を進めていくべきだと思っております。
といいますのは、この度の中教審の審議会の方でも、教員の時間外勤務を計測するというのは、管理職にとって負担になるということでそれができないんだということでしたけれども、まさに、そういう負担というものを軽減するために、こここそデジタル化というものを進めていくということが必要じゃないかと思っております。
他方、データベースを活用す…
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