望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 362 発言)

お答え申し上げます。

今、給特法の制定、改正の経緯についての資料をいただきまして、ありがとうございます。

この中で、残業代見合いとしての、過去、その教職調整額を制定当時四%にしたということでございますけれども、そうした性格的なものもありますけれども、ただ一方で、教員のそうした職務の特殊性あるいは勤務態様の特殊性ということを踏まえて、基本給に対して本給相当の四%を上乗せをするということで、必ずしも勤務時間の、つまり正規の勤務時間の中だけを評価してその本給に上乗せする教職調整額という性格を持たせたわけではないということでありますので、そういう意味では、超過勤務の部分というものも一応加える形で、本給の相当として加えているというものでございます。

ですから、必ずしも、八時間という見合いだから四%というところが、時間で計測したものがそのまま四%になっている、そういう意味合いのものだけではないというものでございます。

前後のやりとり

160の発言を見る

168の発言を見る