小林茂樹 (自由民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 362 発言)

いろいろ分析をなさっておられるということですから、対策を是非講じて、具体的にやっていただきたいと思います。

二点目、教職調整額の見直しでありますが、自民党は、二〇二三年に、教職調整額を一〇%以上にするように文科省に提言をしてまいりました。また、二〇二四年の中教審の答申でも、教職調整額を一〇%以上とするようにされました。

法案の本則には一〇%と規定しておりますが、附則においては毎年一%ずつ引き上げるということが規定されています。これは、試算をいたしますと、一%引き上げた場合の必要な支給総額、これは百二十億円ということでございます。これを一〇%までに引き上げた場合は、掛けることの五倍でございますので、合わせて六百億円が必要であると。七百二十億円が必要であると。

百二十億円か、七百二十億円を一遍にやるかということについては、私たちもいろいろな思いは当然共有をしているということでありますが、様々な、諸般の事情から、まずは一%ということであります。

今後は、法施行の効果等も十分に踏まえて、引上げ幅ですね、一%ずつなのかどこで見直しをするのか、この引上げ幅を見直していくべきだと私は考えますが、文科省の見解をお聞きしたいと思います。

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