国民民主党一期生の日野紗里亜でございます。
本日は、大臣所信につきまして、私からは不登校についてお伺いさせていただきたいと思います。
私、今回、本委員会、初めての質疑でございます。現在、小学四年生の娘と小学二年生の三つ子の息子たち四人を育てている母親ですので、母親の目線も合わせて質問させていただきたいと思います。
近年、不登校の児童生徒数は増加の一途をたどっています。これは日本が直面する本当に重大な課題だと思っております。
文部科学省の調査で、二〇二三年度の不登校の児童生徒数は三十四万六千四百八十二人となりました。十一年間連続で増加し、過去最多でございます。中でも、小学生は十三万三百七十人、中学生は二十一万六千百十二人。その中でも九十日以上連続して欠席している児童は全体の五五%に上り、長期化の傾向が見られます。
今や不登校は珍しいことではなくなりました。しかし、我が子が不登校になったことを喜ぶ親はいません。多くの親が悩みを抱えています。うちの子、不登校でと軽く話す、その先、一歩踏み込んだ深い話になると、多くの親が涙を流します。この現状について大臣はどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。お答えください。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
経済的な理由によって子供たちが夢を諦めてはいけないということは、本当に、まさにおっしゃるとおりでございまして、委員がおっしゃっておりました大学の受験費用につきまして、日本政策金融公庫の教育の一般貸付け、合格前でも支援が受けられるよう令和三年からできているところでございますが、しかしながら、加えて、日本学生支援機構における児童養護施設に在籍する高校生三年を対象とした大学の受験に要する費用の支援も実施を委員がおっしゃったようにしているところでございますが、このほか、こども家庭庁でも、いわゆる児童扶養手当の受給世帯、また住民税の非課税世帯の子供が大学を受験する…
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190
浮島智子(公明)
終わります。ありがとうございました。
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中村裕之(自民)
次に、日野紗里亜君。
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- (上の発言)
192日日野紗里亜(国民)
国民民主党一期生の日野紗里亜でございます。
本日は、大臣所信につきまして、私からは不登校についてお伺いさせていただきたいと思います。
私、今回、本委員会、初めての質疑でございます。現在、小学四年生の娘と小学二年生の三つ子の息子たち四人を育てている母親ですので、母親の目線も合わせて質問させていただきたいと思います。
近年、不登校の児童生徒数は増加の一途をたどっています。これは日本が直面する本当に重大な課題だと思っております。
文部科学省の調査で、二〇二三年度の不登校の児童生徒数は三十四万六千四百八十二人となりました。十一年間連続で増加し、過去最多でございます。中でも、小学生は十三万三百七十人、中学生は二十一万六千百十二人。その中でも九十日以上連続して欠席している児童は全体の五五%に上り、長期化の傾向が見られます。
今や不登校は珍しいことではなくなりました。しかし、我が子が不登校になったことを喜ぶ親はいません。多くの親が悩みを抱えています。うちの子、不登校でと軽く話す、その先、一歩踏み込んだ深い話になると、多くの親が涙を流します。この現状について大臣はどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。お答えください。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
本当に不登校の児童生徒数の増加率に関しては、私も大変心を痛めております。
岡山県でも、また様々なところでも不登校の方々の親御さんは涙を流しながら、自分がいけなかったんじゃないか、自分が一生懸命頑張ってきて仕事をしてきた、そのためになったんじゃないか、これがいけなかったんじゃないかみたいなことを一生懸命おっしゃりながら泣いていらっしゃるのを何度も何度も拝見をいたしました。
そうした中で、実は、増加率に関しては、昨年度と比較して、若干、不登校児童数はいわゆる減少しているところでございますが、依然として高い水準で推移していることを考えたときに、極めて厳しい…
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194日日野紗里亜(国民)
本来であれば、この次に不登校の原因とその調査につきまして質疑をする御予定でしたが、午前中で高橋議員の方から同じような質疑がありましたので、ちょっとこちらは省略いたしまして。
ただ、その中で、不登校の理由につきまして、やる気が出ないですとか、あとは学業についていけないといったアンケート結果がございました。アンケート結果から分かるように、不登校の理由が多様化しています。
明確ないじめがあるから学校へ登校できないという時代でもなくなりました。もちろん、いじめは子供の心に大きな傷を与え、そして傷を残す、あってはならない行為でございます。しかし、いじめでなくて…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
小学校、中学校、高等学校の不登校児童生徒数、いじめの重大事態の件数は過去最多となっておりまして、不登校といじめ双方とも極めて憂慮すべき状況が継続しているという認識はしているところでございます。
不登校やいじめ対策に当たりましては、共通して、児童生徒の悩みなどについて早期に発見、またさらには早期に対応することがまさに重要でございまして、文部科学省といたしましても、双方の対策に資する観点から、スクールカウンセラー等、また、相談体制の強化、一人一台端末を活用した心の健康観察の実施の取組を進めてきたところでございます。
他方で、不登校対策は、COCOLOプラ…
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