八幡愛 (れいわ新選組)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 162 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

この農林水産委員会におられる方は、そんな国内を差しおいて海外の物を入れたらええやんというようなことをおっしゃっている方はいらっしゃらないと思うんですが、本当にこれだけ食料安全保障と言っているのに、これ以上の自給率の低下は断固としてやはり阻止すべきであると考えます。今回の米国との交渉に、米も農産物も渡さないということを望みますので、是非大臣、国民、国益のために信念を貫いていただきたいと思います。

そして、今回審議されます食料流通システム法にも関わってくると思うんですけれども、全国的に米の供給不足や価格高騰が続いて、今現在も、十五週連続値上げということで、小売の現場も混乱しております。これらの事態は、流通の出発点となる例えばJAさんとかが供給を独占していることも大きく影響しているんじゃないかとも、ちまたでは言われております。

これはやはり考えたら分かることですが、先週私が大臣に質問したときには、流通に関してもそれぞれ工夫をしてもらうとおっしゃっていました。私は、備蓄米に限ってはもう入札方式をやめるぐらい大胆なことをしないと解決しないのではないかと申しましたが、そういった中間業者さんへの不信感も募って、消費者は、産地直売所やインターネット通販なども含めて、生産者からの直接購入先を確保するという動きがあります。

今回の米騒動の当初、政府は米が足りていると言っていたんですけれども、市場にはなかった。何でないんですかといったら、JAなどの大手出荷業者を通さない直接取引の分があるからだと発表されたときもありました。私、それを聞いたときに、あっ、また人のせいにしているなと思ったんですけれども。

ここで改めて確認したいんですが、生産者と消費者の直接取引は当然違法ではないと思うんですが、政府としての見解をお願いいたします。

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