八幡愛 (れいわ新選組)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 160 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

れいわ新選組の八幡愛です。

毎週質問ができて光栄でございます。本日もよろしくお願いいたします。

連日、日米の関税交渉で政府が米国産の米輸入拡大を検討しているかのような報道がなされております。大臣は午前中の委員会で、農水省の関与しないところでこれらの報道がされているとの認識を示されましたが、国産米の価格高騰で、関税分を上乗せしても輸入米の方が安いということで、店頭ではカリフォルニア米やブレンド米を見かけるようになりました。

この前、スーパーに行ったら、意外とおいしいから食べてみてというPOPがつけられていたんですよ。大分なじんできているななんて感じていたんですけれども、先週十五日に、財務省の財政制度分科会が米の安定供給のためにミニマムアクセス米の活用を提言したとも報道されていて、何かタイミングがよ過ぎるんじゃないかと思っていましたら、今朝の日経新聞で、米国産のお米は特別枠として七万トン輸入拡大する案を政府検討と出ておりました。

江藤大臣は、昨日の記者会見で、主食であり自給可能な米を米国に限らず海外に頼る体制を築いてしまって、日本の米の国内生産が大幅に減少してしまうということが国益なのか、食料安全保障の観点からもこれは問題だとの認識を示されました。もうこれは当然です。

そもそも、私、思うんですが、農林水産省の所管に関する事項はこの委員会で議論されるべきだと思うんですね。それなのに、なぜ財務省主導でミニマムアクセス米を輸入拡大する云々言われないといけないんでしょうか。

それと、自民党の中に輸入したらええやんとおっしゃっている方が本当にいるなら、誰が言っているのか、教えてください。お願いします。

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