井野俊郎 (自由民主党)

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

これは本当にスピーディーにやってください。どんどんインフレになってきますから、だったら、早くやった方が当然にコストが落ちる、下がっていく。下がっていくというか抑えられるわけですから、是非これは早急に計画的にどんどんやっていくべきだと思っております。

先ほど、ちょっと答弁の、主としてだから、福利厚生はなくはないんだみたいなことを言うけれども、そういう官僚答弁だからね、官僚の文言だから、だから主としてと入れたのというのは分かるんだけれども。福利厚生目的のものは認めないというようなことを、こういうことをいつまでも引きずるんじゃないよということ。この文言はインパクトがあるから、やはり。だから、皆さんだって、我々自民党政権に戻ってもう十年以上たっているのに、いまだにこれが引きずられているようなことがあっては私は困ると思っています。

もう一点だけ。同じく、海外に赴任する、外務省にも今日来てもらったんですけれども、海外についても、外交官についても、やはり宿舎がないんですよね。私は、やはり、海外、ますます赴任する人気がなくなっていく一つの要因だと思っています。

ましてや、昨今、海外はインフレになっていますよね。私は連休中にインドにお邪魔させていただきましたけれども、宿舎だけでデリー近郊は三十万円以上と言っているんですよ。そんなの公務員が、いきなり三十万円払えなんて無理だし、もちろん宿舎手当があるのは分かるよ。あるのは分かるけれども、どんどんインフレになっていったら、ますます負担、国民の税の負担になって、税金というか、そういう国家財政の負担が大きくなるわけでしょう。

例えば、そういうインフレになる前にちゃんと確保しておいて、宿舎も用意しておけば、別に円安変動リスクなんかないわけじゃないですか。正直言って、これから先、私はどう考えても、円が、いろんな途上国、グローバルサウスの国々含めて、強くなるとは思っていないんです。やはりグローバルサウスの国々はますます経済成長していきますよね。経済成長していけば、対円としては、やはり弱くなるし、現地の土地だってどんどん高くなるわけですよ。

だったら、初めから土地を確保して、これは宿舎を確保しておいた方が、だって外交なんてなくなるわけないんだから、その国から外交官がなくなるなんてことはあり得ないでしょう。無駄になることはないんだから、そういうふうに宿舎を建設した方がいいと思うんだけれども。

まず、これは外務省、どう考えているんですか。

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