国民民主党、田中健です。
本日は、四人の参考人の皆さん、ありがとうございます。
早速質問させていただきます。まず、安野参考人と田中参考人に伺いたいと思います。
先ほど来から、AIの今回の法案は推進法だということで、今後、基本計画や指針や様々な政策を含めて、AI法に基づくAIの政策が次々とつくられていきます。その中で、私は、リスクの最小化はもちろん大事なんですけれども、それのみならず、ビジネスをやっているお二人としては、やはりAIの便益や機会を実現する、ないしはAIの導入促進ということを今後具体的に進めていくのが大事だと思っています。
そういった意味では、安野さんは、大変厳しいいろいろな意見がある中、AIには日本の勝機があるということを述べています。是非、それについてお聞きをしたいと思います。さらに、法規制が課題でもあるということもおっしゃっています。
そして、田中参考人には、「創る国」ということを言っていただきまして、デジタル赤字の話が出ました。私もこれを国会で取り上げておりまして、GAFAだけでなく、イスラエルやインドなどは貿易黒字、デジタル黒字にもできています。産業と組み合わせることで私はデジタル赤字を解消できるんじゃないかと思っておるんですが、ビジネスの観点から、お二人にまずお聞かせください。
46生生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授
ありがとうございます。
御指摘のような非常に重要な問題に関しては、一つは、やはり我が国だけで対応することがどうしてもできない問題、このことについて、本法案の中でも、特に国際連携、そして規範形成に対する貢献の我が国の在り方ということを非常に重視されておりますけれども、そのことをしっかり進めていく。
そして、当然、もう一つは、やはり目下、様々、もしかすると行われ得る、あるいは既に行われているかもしれない干渉から我が国の国民というものをどのように守っていくかということ。
例えば、このことに関しましては、これまでも既に話題として出ておりますディスインフォメ…
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47三三木圭恵(維新)
質疑時間が終了いたしました。
まだまだ質問をいろいろとしたかったんですけれども、本当にありがとうございました。
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48
大岡敏孝(自民)
次に、田中健君。
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- (上の発言)
49
田中健(国民)
国民民主党、田中健です。
本日は、四人の参考人の皆さん、ありがとうございます。
早速質問させていただきます。まず、安野参考人と田中参考人に伺いたいと思います。
先ほど来から、AIの今回の法案は推進法だということで、今後、基本計画や指針や様々な政策を含めて、AI法に基づくAIの政策が次々とつくられていきます。その中で、私は、リスクの最小化はもちろん大事なんですけれども、それのみならず、ビジネスをやっているお二人としては、やはりAIの便益や機会を実現する、ないしはAIの導入促進ということを今後具体的に進めていくのが大事だと思っています。
そういった意味では、安野さんは、大変厳しいいろいろな意見がある中、AIには日本の勝機があるということを述べています。是非、それについてお聞きをしたいと思います。さらに、法規制が課題でもあるということもおっしゃっています。
そして、田中参考人には、「創る国」ということを言っていただきまして、デジタル赤字の話が出ました。私もこれを国会で取り上げておりまして、GAFAだけでなく、イスラエルやインドなどは貿易黒字、デジタル黒字にもできています。産業と組み合わせることで私はデジタル赤字を解消できるんじゃないかと思っておるんですが、ビジネスの観点から、お二人にまずお聞かせください。
50安安野貴博一般財団法人GovTech東京アドバイザー
御質問いただき、ありがとうございます。
まず、AIに対して勝機があるのかという話ですが、私はあるんじゃないかと思っております。もちろん簡単な話ではございませんが、しっかりと今の段階から取り組んでいくことで、勝機はあるのではないか。
その背景には二つ理由がございまして、一つは、こういった新しい技術がどんどん広がっていくときには、その業界で既に勝っていた勝者と敗者が入れ替わりやすいタイミングがある。つまり、例えばインターネットというものが出てきた、SNSというものが出てきたことによって、グーグル、フェイスブックなどの企業はビッグテックとしてどんどん大きく…
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51田田中邦裕一般社団法人ソフトウェア協会会長/さくらインターネット株式会社代表取締役社長
田中先生、ありがとうございます。
ほとんど安野参考人からありましたけれども、やはりAI自体でいかに売上げを上げていくかということが、この国が求められていることだというふうに思っています。
利益というのは、売上げを上げるか、コストを下げるか、このどちらかにおいて生まれるわけですけれども、日本はこの三十年、コストを下げることで利益を増やしてきました。そうなるとどうなるかというと、給与も減っちゃいますし、サプライチェーンに払うお金も減っていく。どちらかというと、全てを上げていけば結果的にGDPは上がるはずだというふうに思っております。ですので、人口が半分に…
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田中健(国民)
国としてもアプリ新法の法整備をしまして、今年中に実行ということでありますので、様々な形でAIを、今大変前向きな話をしていただきましたので、進めていければと思っています。
そして、AIの活用の鍵となりますのが、お話を聞いていますと、プロンプトという言葉が出てきます。プロンプトエンジニアリングということでも言われます。これについては、松尾先生、生貝先生、安野さんに伺いたいんです。
松尾先生は、人間とAIの境界がなくなる、大変ショッキングなことでプロンプトというものを説明されていますが、是非、その心と内容をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
生貝先…
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