岩間浩内閣官房新しい地方経済・生活環境創生本部事務局審議官

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

お答え申し上げます。

東京圏への一極集中につきましては、データという意味ではまさに十代後半、それから二十代、そうした若い方の東京圏への転入超過が続いている。その要因としてはまさに進学、就職を契機としてというふうに考えてございます。さらに、もう一つは、この転入超過でありますが、男性よりも女性の方が多く転入超過している、これは事実ということでございます。

そういう意味におきましては、今回、地方創生二・〇ということを検討しておりますけれども、幾つかの要素がやはり大事なんだろうというふうに考えてございます。

一つは、経済ということでありますが、地域の産業が自然環境ですとか文化芸術も組み合わせながら付加価値を高めていくということ、それから、若者の流れという意味では、まさに地方に魅力的な学びの場ですとか働く場があって、若者が地方で学びたい、働きたいというふうに思える、もう一つは、まさに女性ということでありますが、女性にとっての地域の魅力という意味では、性別にかかわらず自分の能力や可能性が地域で発揮できるという幾つかの要素があろうというふうに考えてございます。

今回、目指す姿ということで基本構想に掲げていく考えでございますが、こうした個性ある地方創生の姿の実現というものが東京一極集中の是正に資するというふうに考えてございます。

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