誠実に対応していただけるということで、是非よろしくお願いいたします。
質問のもう一点、ガソリンの減税の話をさせていただきます。
今回のガソリンの当分の間税率の廃止に関しましては、我が党としては、直近では令和四年四月に法案提出をさせていただいており、また、継続してマニフェストに、廃止の必要性、これを掲げて訴えさせていただいており、当分の間税率の廃止についてはどこよりも強い気持ちを持っております。
ただ、今回の立憲民主党そして国民民主党さんの共同提案の中で、二〇二五年、本年四月一日から廃止するという法案については、施行日まで一か月を切ったタイミング、そして、一日も審査をせず修正案を上げるというのは現実的には対応が難しく、断腸の思いで今回は反対させていただくことになりました。
なお、ただ、我々日本維新の会としては、ガソリン減税に関しては、令和八年度からの当分の間税率を廃止すべく、昨日、法案提出をさせていただいております。
昨日の追加の三党合意では、口頭での合意にとどまったとは聞いておるんですけれども、自公維だけでなく、立憲民主党さん、国民民主党さんも含めて五党で是非、七年度限りでのガソリン税率の廃止について取り組んでいきたいと考えておりますが、首相の、ガソリン減税、当分の間税率廃止に関する意気込みがございましたら、お聞かせいただければと思います。
85
石破茂(自民)内閣総理大臣
物価連動して控除額を調整する仕組み、インフレ調整制度ということでしょうか、そのような御提案でございます。
日本におきましては、基礎控除等から構成されております所得税の課税最低限は、生計費の観点、公的サービスを賄うための費用を国民が広く分かち合う必要性も含めまして検討して定められているものでございます。これまでも、生計費に影響を与えます物価は、控除額を決定する際の勘案要素としてまいりましたが、単純に物価のみに連動させるという考え方は取ってきておりません。総合的に判断をしておるのは、委員御案内のとおりでございます。
与党の案につきましては政府からあれこれ…
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86萩萩原佳(維新)
考えを一定お示しいただきました。
基礎控除に関して、もろもろ総合的に考えて、物価というのはその一つの要素だよということだとは思いますけれども、それをどういう設定をするのか、仕組みをどうつくっていくかというところ次第だと思っておりますので、今後、基礎控除の検討も含めて真摯に検討が続いていくものと理解しておりますので、その手法についても、基礎控除へのインフレ調整についても、一定、合理的な仕組みも構築可能だと考えておりますので、是非導入を御検討いただくことをお願いしたいと思います。
あと、この壁の問題に関して最後の質問にはなるんですけれども、今回、百七十八…
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87
石破茂(自民)内閣総理大臣
私どもといたしまして、与党の修正案が、課税最低限を百六十万円まで引き上げた上で、物価上昇局面における税負担の調整について、所得税の抜本的な改革において具体案を検討する旨、法律の附則に明記されているというふうに承知をいたしておるところでございます。
与党といたしましては、いわゆる百三万円の壁への対応について、引き続き真摯に政党間協議を行っていくというような方針でございまして、私どもとして、三党の信頼関係というものは大事にしてまいりたいと思っております。
今後とも、そういうような意識にそごがないように、そして、よりよい結論が得られますように、私どもとして…
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- (上の発言)
88萩萩原佳(維新)
誠実に対応していただけるということで、是非よろしくお願いいたします。
質問のもう一点、ガソリンの減税の話をさせていただきます。
今回のガソリンの当分の間税率の廃止に関しましては、我が党としては、直近では令和四年四月に法案提出をさせていただいており、また、継続してマニフェストに、廃止の必要性、これを掲げて訴えさせていただいており、当分の間税率の廃止についてはどこよりも強い気持ちを持っております。
ただ、今回の立憲民主党そして国民民主党さんの共同提案の中で、二〇二五年、本年四月一日から廃止するという法案については、施行日まで一か月を切ったタイミング、そして、一日も審査をせず修正案を上げるというのは現実的には対応が難しく、断腸の思いで今回は反対させていただくことになりました。
なお、ただ、我々日本維新の会としては、ガソリン減税に関しては、令和八年度からの当分の間税率を廃止すべく、昨日、法案提出をさせていただいております。
昨日の追加の三党合意では、口頭での合意にとどまったとは聞いておるんですけれども、自公維だけでなく、立憲民主党さん、国民民主党さんも含めて五党で是非、七年度限りでのガソリン税率の廃止について取り組んでいきたいと考えておりますが、首相の、ガソリン減税、当分の間税率廃止に関する意気込みがございましたら、お聞かせいただければと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
これは予算委員会でもお答えをしたことでございますが、廃止ということは決まっているわけで、時期をどうするかでございます。
ガソリン税というのは、特定財源ではございませんが、原因者負担あるいは受益者負担ということを考えましたときに、これが、インフラの整備、維持管理、こういうものを含めました歳出に係るものでありますことは多くの方がお認めをいただけることだろうというふうに思っております。そういたしますと、国、地方合わせまして一・五兆円の恒久的な税収減、これにどう対応するかということについて、いつかは見つけられるだろうみたいなことではなくて、いつということは申し…
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90萩萩原佳(維新)
いろいろ課題があることは存じ上げておりますが、やはり今回、本年の四月一日からというのは無理があると考えておりますけれども、来年四月一日という意味では十分に対応可能だと考えておりますので、是非真摯に議論したいと思っておりますので、是非真摯な対応をお願いして、時間も来ておりますので、私からの質疑とさせていただきます。
ありがとうございました。
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井林辰憲(自民)
次に、岸田光広君。
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