中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 163 発言)

下条委員にお答えを申し上げます。

水道施設における小水力発電ということで御指摘を頂戴をいたしました。

現状については上下水道審議官から答弁をさせていただきましたが、やはりこの小水力、電力が安定をして得られることが特徴であり、脱炭素社会の構築の観点からもその導入を進めていくことは私も重要であるというふうに認識をいたしております。

今、国土交通省としまして、環境省と連携をして、全国の水道事業者等を対象とした会議やセミナーで、小水力発電の先進的な導入事例を紹介をしたり環境省の補助事業を周知をしたり、こういうことをやっておりますけれども、今年度から、小水力発電の導入検討に関する、先生も先ほど余り知らないんじゃないかという御指摘もございましたので、こういう知見が不足をしている水道事業者等に対しまして、温室効果ガスの削減量ですとか費用対効果の分析ですとか、あるいは必要な工程をどう作成するか、こういう伴走支援を行っていくということ、今年度からこういうこととしております。

国土交通省としても、環境省と連携をしながら、こうした技術的支援も着実に実施をしまして、水道施設における小水力発電の更なる導入というのは推進をしてまいりたいというふうに考えております。

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