いいお答えをいただきました。
あるものを使いましょうよ。今、道路をどんどん造っていくことも大事かもしれませんが、そのバックとしていろいろな問題が出てきているのと同じで、前に進まなくて、足下にいろいろなものが、もしかすると宝物が落ちているわけですよ。三つしか今やっていないと。それは努力は認めます、ゼロから三だから。でも、三から八、十五とやっていけば、そこで発電ができるわけですよ。落ちてくる水の引力を使った発電ですよ。それを是非、管轄として進めていくことをスピードアップしていただきたいというのを、最後にもう一度申し上げておきます。
時間がございますので、次に移りたいと思います。
次は、これもまた、僕らもちょっといろいろ調べている中で出てきた話であります。あと五分ですね。
これは、下水処理に藻を使うということです、下水処理に藻を使う。これは藻類バイオマスエネルギーといいますけれども、実を言うと、私ども、どんどん調べていったら、えらいえらい潜在物があるんですね。これはトウモロコシによる穀物エネルギーに比べて、藻、藻類というのは三百倍から八百倍のオイル生産能力がある。これは私も入り込んで調べるまで分からなかった。何じゃ、それはという話がいろいろ来ていたので、本当かといって調べていったら、それだけ、三百倍、八百倍ですよ、大臣。石油を作る能力が、下水と藻類をくっつける中で生まれている。それに対して、実を言うと、私は皆さんに感謝したいのは、保全局がもう既に金を出しているんですよね、研究で。でも、ちょっとしか、まあ、ちょっとというのは、偉いんだけれども、出したと。それは僕は認めます。
だけれども、問題は、これだけの潜在能力があるものに、もっともっと本格的に入っていくべきじゃないか。確かに、一年間で、どうでしょうか、三千万とか、そのぐらい出しているんですよね。これは感謝しますよ。新しいものに取りかかっていくというのはお金がなかなか大変なんです。
でも、この藻類が作るものは、日本に点在する下水処理場の三分の一で藻類がもし育てられた場合は、原油生産を始めたとしたら、日本の年間の原油輸入量の一億三千六百万トンと同じ量の原油が生産できるということなんです。これが出てきた。これはもう皆さんの方が知っています。皆さんの方の情報と、僕が研究所をあさった情報の結果ですよ。だから、三分の一やったら、全原油輸入量の同等の部分が藻類の原油生産として下水処理から出ることができる。これは僕は画期的だと。ただ、これは皆さん、気づいているから金をちょっと一、二年出してきたんだと思うんですけれども。
私は、これはびっくりしましたね。こんなものが、言いにくいですけれども、人間の生活の負の部分ですよ、下水というのは。その部分からこういうものが日本の国内で、身近で下水がつながっているからですよ。アメリカなんか大変だ。ほかの国はそのまま垂れ流しになっちゃう。だけれども、これができるというのは物すごい潜在能力だと僕は思っているんです。
そこで、時間もありますのであれですけれども、この藻類を変えていく部分について、これは実は今日言った中で一番僕は腰が入っているんですよ、最終質問になっちゃったけれども。本当にこれは大きな話だし、これは大臣、私は何で委員会で言うかというと、大臣室に行って言わないかというと、議事録を残すためですよ。僕らの方からこうやって全議員の前で、委員の前で、こういうものが実際にあるんだぞ、研究所も研究されて結果が出ている、日本の三分の一の下水処理の量で、日本の輸入原油にほぼ匹敵するものを生産できるということは、これは私は大きな話だと思っているんですね。
どうでしょうか、これ。どちらか分からないけれども、まず、大臣からお答えいただきたい。是非進めていただきたいです。予算は三千万がこの一、二年ついてますけれども、そんなもんじゃないと僕は思っている。
大臣、もう一回言います。これをやったら、大臣、勲章になるよ、本当に。これは輸入しなくていいんだから。百四十円、百五十円になろうが百三十円になろうが、輸入しなくてよくなって、下水、負の部分を使うことができるんです。いかがでございますか、大臣。
79
中野洋昌(公明)国土交通大臣
下条委員にお答えを申し上げます。
水道施設における小水力発電ということで御指摘を頂戴をいたしました。
現状については上下水道審議官から答弁をさせていただきましたが、やはりこの小水力、電力が安定をして得られることが特徴であり、脱炭素社会の構築の観点からもその導入を進めていくことは私も重要であるというふうに認識をいたしております。
今、国土交通省としまして、環境省と連携をして、全国の水道事業者等を対象とした会議やセミナーで、小水力発電の先進的な導入事例を紹介をしたり環境省の補助事業を周知をしたり、こういうことをやっておりますけれども、今年度から、小水力…
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80
下条みつ(立憲)
いい話だ。
大臣、あるものを使いましょうよ。僕、この後、時間の範囲内で幾つか言いますけれども、本当に、あるものを使えばいい成果が出るんですよ。行政さんは、やはり今までどおり、アズ・ビフォーですよ。でも、そうじゃないですから、僕らは。あるものをどんどん使って、刷新感を持ってやれば、もっともっと皆さんが注目して、これはよくやったなというふうになると思うんですね。
是非、リーダーシップを取って、さっき言った数字で、もうそれ以上は言いませんけれども、スピードアップをしていっていただきたい。また、リーダーシップを、今年度からとおっしゃっていたけれども、更にスピ…
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81
中野洋昌(公明)国土交通大臣
バックアロケーションについて御指摘を頂戴をいたしました。
まず、国直轄ダムでの水力発電の状況ということで簡単に御紹介させていただきますと、もちろん水力発電、これは、第七次のエネルギー基本計画でも、安定した出力を長期的に維持することが可能な脱炭素電源として重要という位置づけであります。
現在、国土交通省が所管し管理しているのは百七のダムでございます。このうち既に電力会社等が参画し発電をしているダムが七十九あります。残り二十八ダムのうち十九ダムでは、国がダムの管理に用いる電気を発電をしているという、これが現状であります。
そして、委員にも御紹介をいただ…
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- (上の発言)
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下条みつ(立憲)
いいお答えをいただきました。
あるものを使いましょうよ。今、道路をどんどん造っていくことも大事かもしれませんが、そのバックとしていろいろな問題が出てきているのと同じで、前に進まなくて、足下にいろいろなものが、もしかすると宝物が落ちているわけですよ。三つしか今やっていないと。それは努力は認めます、ゼロから三だから。でも、三から八、十五とやっていけば、そこで発電ができるわけですよ。落ちてくる水の引力を使った発電ですよ。それを是非、管轄として進めていくことをスピードアップしていただきたいというのを、最後にもう一度申し上げておきます。
時間がございますので、次に移りたいと思います。
次は、これもまた、僕らもちょっといろいろ調べている中で出てきた話であります。あと五分ですね。
これは、下水処理に藻を使うということです、下水処理に藻を使う。これは藻類バイオマスエネルギーといいますけれども、実を言うと、私ども、どんどん調べていったら、えらいえらい潜在物があるんですね。これはトウモロコシによる穀物エネルギーに比べて、藻、藻類というのは三百倍から八百倍のオイル生産能力がある。これは私も入り込んで調べるまで分からなかった。何じゃ、それはという話がいろいろ来ていたので、本当かといって調べていったら、それだけ、三百倍、八百倍ですよ、大臣。石油を作る能力が、下水と藻類をくっつける中で生まれている。それに対して、実を言うと、私は皆さんに感謝したいのは、保全局がもう既に金を出しているんですよね、研究で。でも、ちょっとしか、まあ、ちょっとというのは、偉いんだけれども、出したと。それは僕は認めます。
だけれども、問題は、これだけの潜在能力があるものに、もっともっと本格的に入っていくべきじゃないか。確かに、一年間で、どうでしょうか、三千万とか、そのぐらい出しているんですよね。これは感謝しますよ。新しいものに取りかかっていくというのはお金がなかなか大変なんです。
でも、この藻類が作るものは、日本に点在する下水処理場の三分の一で藻類がもし育てられた場合は、原油生産を始めたとしたら、日本の年間の原油輸入量の一億三千六百万トンと同じ量の原油が生産できるということなんです。これが出てきた。これはもう皆さんの方が知っています。皆さんの方の情報と、僕が研究所をあさった情報の結果ですよ。だから、三分の一やったら、全原油輸入量の同等の部分が藻類の原油生産として下水処理から出ることができる。これは僕は画期的だと。ただ、これは皆さん、気づいているから金をちょっと一、二年出してきたんだと思うんですけれども。
私は、これはびっくりしましたね。こんなものが、言いにくいですけれども、人間の生活の負の部分ですよ、下水というのは。その部分からこういうものが日本の国内で、身近で下水がつながっているからですよ。アメリカなんか大変だ。ほかの国はそのまま垂れ流しになっちゃう。だけれども、これができるというのは物すごい潜在能力だと僕は思っているんです。
そこで、時間もありますのであれですけれども、この藻類を変えていく部分について、これは実は今日言った中で一番僕は腰が入っているんですよ、最終質問になっちゃったけれども。本当にこれは大きな話だし、これは大臣、私は何で委員会で言うかというと、大臣室に行って言わないかというと、議事録を残すためですよ。僕らの方からこうやって全議員の前で、委員の前で、こういうものが実際にあるんだぞ、研究所も研究されて結果が出ている、日本の三分の一の下水処理の量で、日本の輸入原油にほぼ匹敵するものを生産できるということは、これは私は大きな話だと思っているんですね。
どうでしょうか、これ。どちらか分からないけれども、まず、大臣からお答えいただきたい。是非進めていただきたいです。予算は三千万がこの一、二年ついてますけれども、そんなもんじゃないと僕は思っている。
大臣、もう一回言います。これをやったら、大臣、勲章になるよ、本当に。これは輸入しなくていいんだから。百四十円、百五十円になろうが百三十円になろうが、輸入しなくてよくなって、下水、負の部分を使うことができるんです。いかがでございますか、大臣。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
支援の具体のところで関係の事務方でもし答弁があれば、補足していただければと思いますが。
下水を活用して藻類由来のバイオマスエネルギーを生産する技術の研究開発ということで御指摘をいただきました。これは、国土交通省も、令和四年度から二年間、脱炭素化の推進あるいは資源循環型社会の構築、こういう観点から支援を行ってきたところでございます。
委員も御指摘のとおり、やはり下水道というのは、エネルギー利用の観点から多くの活用可能性があるのではないか、これは私も考えております。これらを有効活用するために、やはりいろいろな技術を研究開発をしていく、こうしたことは非常に…
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下条みつ(立憲)
ちょっと時間が来ちゃっていますけれども、もう一つだけ。
大臣、もうちょっと予算を増やしてやってください。それを答えてください。それで最後にします。どうぞ。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
予算ということで御要望もいただきました。これは当然、財政当局とのお話もございますし、また関係省庁等々、様々な連携した支援も今させていただいております。必要な予算をしっかり確保して、こうした対策を進めていきたいというふうに考えております。
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