日原知己厚生労働省社会・援護局長

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 216 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

お答えを申し上げます。

災害時に福祉的支援を円滑に行うためには、平時からの体制整備は重要であるというふうに考えてございます。

このため、厚生労働省では、災害福祉支援ネットワーク中央センターにおきまして、DWATで中心的な役割を担う方向けの研修を実施しておりますほか、都道府県における関係者間のネットワークづくりですとかDWATの訓練などの実施について支援を行ってまいりました。

今般の災害救助法の改正によりまして、在宅や車中で避難生活を送る方を含めてDWATによる支援の対象となるということを踏まえまして、先日成立いたしました令和七年度予算におきましては、さらに、在宅避難者の方などへの支援を想定しました研修教材の作成やプログラムの開発、それから災害福祉支援コーディネーターの配置の推進など、支援の充実を図るための予算を盛り込んでいるところでございます。

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