菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

委員御指摘のとおり、そういった優れた人材の確保は非常に重要になってきております、スタートアップにとって。そして、昨今、御指摘がありましたとおり、大企業から多様な専門性、実務経験を有する人材がスタートアップに転職する流れが出てきているという民間調査もございます。例えば、全体転職者のうち、大企業からスタートアップに行った方の割合というのは年々上がっておりまして、二三年であれば二五%を超えているというような民間調査の結果もございます。そうした流れを確実にしていくことが大事ではないかと思っております。

そのために、政府では、手元資金がどうしてもスタートアップは乏しいわけでございますので、人材を確保するためのお金がないというときにストックオプションというようなもので対応するということ、そういった環境整備なども政府で進めてございます。

また、先ほど大臣からも御答弁ございましたとおり、大企業とスタートアップの協業を促すことを通じまして、人材面でも大企業とのマッチングが増えていくということでございますので、そうした新たなシナジーを生み出す契機となり得ることを人材面でも期待をしていきたいと思っております。

更に取組を進めてまいりたいと思います。

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