山口良治 (公明党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 192 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

力強い御答弁、ありがとうございます。大臣におかれましては、是非とも、産業界、また個々の企業、投資家の皆さんが将来に希望を持って力強い投資へ踏み出せるよう、強いリーダーシップを何とぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、関連して、産業構造転換に向けて鍵を握る中小企業のDXについて今日は質問させていただきます。

中小機構の最新のDXについてのアンケート調査では、DXを検討している企業が四二%、前回と比較して一〇・八ポイント増加している一方で、取り組む予定がないと答えられた企業がいまだに三〇・九%存在をしております。特に地方の小規模事業者におきましては、IT人材の確保や初期投資の導入コスト、業務フローの見直しへの不安など、心理的な、また制度的なハードルがまだ依然として残っているというふうに思います。

公明党としましても、これまで一貫して中小企業の生産性向上への支援を政府に訴えてまいりました。特に、IT導入補助金また省力化投資補助金など予算の増額、また、より経営者の皆様が使いやすいようなカタログでの活用、企業への丁寧な周知など、事業者に寄り添った支援を進めてまいりました。

そこで、政府にお伺いいたします。

これらの補助金のこれまでの活用状況、また、この補助金を使った効果として、中小企業の皆様が、人手不足の解消、生産性向上、具体的にどのような成果につながっていると分析をされ、更なる投資拡大を図るに当たって今後どのような視点で中小企業のDX支援を進めていかれるか、お伺いをしたいと思います。

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