山本啓介 (自由民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 155 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

ありがとうございます。

やはり、農林水産に限らず、この行政、日本、非常に南も北も西も東も幅広いし、それぞれの地域のそれぞれの気候も違えば伝統も文化も違う、だからこそ一律のものがなかなかはまらない。その状況にあるんだから、その一つ一つにしっかりと地方から代表して出ている代弁者である我々が意見を言わなきゃいけない。なかなかそこにコミットするのは全ては難しい。けれども、そこの一つ一つを丁寧に取り組んでいく、その決意を今いただいたと理解しました。

長崎県ですけれども、農業生産額が千五百億なんですけれども、その四割が畜産であります。その半分が肉用牛。で、私の島の壱岐が、七割が、農業生産額の七割が畜産なんですね。大臣が記者会見でおっしゃった、和牛文化が駄目になったら地方ががたがたになる、まさしくそのとおりなんですよ。私の島でもそうですし、長崎県もそうですし、恐らく全国の畜産で取り組んでいるところはそうだと思います。是非とも、そのがたがたにならないように、裾野の広いこの畜産業というものを支えていただきたい。

ただ、その先の未来の明るいところに向かって頑張ろうと言うけども、今の体力がないものですから、その体力をしっかりとつないでいく資金、その融資、取組をいただきたい。

昨年から、政府の方もしっかりと金融機関等々にも働きかけをいただいています、寄り添った対応をしていくようにと。ただ、それがまだまだ足りていないという声も聞こえます。更なる強化をいただきたいのと、もう一つ、畜産特別資金というのがありますね。これ、なかなか九州では、返済に対する対応なものですから、なかなか反応が悪いように聞こえます。敬遠しているようなことも聞きます。

もう少し、方法の一つなんだというような説明も必要なのかなというふうに感じますけれども、その辺りの説明をお願いします。

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