ありがとうございます。
先ほど村田委員からも、物づくりといえば大阪という、大阪の名前も挙げていただいたんです。地元に帰ったら、小さな工場がたくさんあって、非常に苦労しながら何とか事業を継続しようと頑張っていらっしゃいます。
企業というのは、やっぱり創業したときには皆さんにおめでとうと言われて成長してきて、最盛期にはたくさんの方々を製品やサービスで喜ばせてくるんです。けれども、時代の流れというのは事最近速くなりまして、付いていくのが精いっぱいというところも出てきます。
社長が頑張っているから残業代が付かなくても頑張って支えていこうというような少々ブラックな状況をのまなくてはいけないところもあるでしょうし、皆さん、やっぱり何とか会社を大切にしていこうと思っている反面、やっぱり全体、日本のことを考えると、その社会的役割を終えた企業をどのようにランディングをさせていって新しい芽につなげていくのかというのを考える、これも非常に大事なことだと思います。
私自身は嫌な言葉だなと思っているんですけれども、ついつい自分もこういった政策を考える筋で使ってしまう言葉にゾンビ企業というものがあります。ゾンビになりたくてなっているわけちゃうわと、当たり前ですよね。必死に頑張っている企業をゾンビ企業呼ばわりにするの、私すごく失礼だと思っているんですけれども、逆に寿命企業と言うことはできるのではないかと思っているんです。
人もそうですし、万物いつか終わりは来るという考えに立てば、例えば補助金でいうと、企業だけではないんです。私立学校も、今、少子高齢化の中で子供たちがなかなか来てくれなくて、補助金でもうたくさんの外国の子供たちが来てくれるからこそ学園が存続しているという私立校もあるんです。そこには多額の日本人の血税が使われているんです。それでいいのかということを考えると、いいわけはないよねという声も上がってくるんですね。
これからは終わり方に向き合う時代。これは私たち人間そのものもそうで、後期高齢者になって体がうまくいかなくなって、栄養のパックを弾力がなくなった血管に差し込むと逆流してきますよね。たくさんのチューブにつながれて、いわゆるスパゲッティ症候群という状態で余生を過ごすのがいいのかどうなのか、尊厳ある死というのはどうなのかという、人間の最期というものも考えていこうという議論も起こっている時代です。
企業もどのように社会的役割を終えていくのか、そのときにどういう芽を残していくのかということについて考えていく時代でもあると思いますけれども、質問要旨で何番目になりますでしょうか、六番目になりますけれども、企業の役割の終え方について考えていく必要があると思いますが、大臣、いかがでしょうか。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
この電気・ガス補助事業についてですけれども、これ、日経さん、日経の新聞だと思いますけれども、本補助事業、これ、今おっしゃっていただいたように、コロナのときの持続化給付金とかいろんな形で交付金制度をやったんですけれども、この本補助事業は、支援開始までの限られた時間の中で、いわゆるその前の年の十月末だったですかね、経済対策が決まって、そこからぱっぱっとすぐ一月から実行しなきゃいけないという、非常に短期間の中で速やかに準備を進める必要があったという背景と、そして、今おっしゃられるように、大変規模の大きい形での補助という形の中で、今回、博報堂の提案という形で、事…
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梅村みずほ(維新)
御丁寧に御答弁いただきましてありがとうございます。
なかなか制約がいろいろある中で難しいとは思うんですけれども、一方で、この委託率が非常に高いというところも問題になっております。
委託率が五〇%を大きく超える場合というのは委託理由書を書かねばならないというふうに会計検査院からも指摘をされておりますけれども、七〇%、八〇%を超えるような委託率、再委託率がありながら、会計検査院からは、この委託理由書及び選定理由書には委託又は再委託を必要とする理由等が具体的に記載されていないため、その妥当性、適切性が確認できないというふうな指摘を受けていたりだとか、あとは…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
今先生の御指摘のあったこの支援の在り方の中で、確かに様々な補助制度、それから支援制度をこれまでもやってきているところであります。もの補助であったり、IT補助金だったり、これ、私にしてみると、いつも補正頼りでやってきて先見性がこれじゃ持てないんじゃないかなというのが正直なところもあったんですけど、今年もおかげさまで財務省にも納得していただいてこの補助を付けさせていただいておりますけれども、一つは継続性と、やはり中小企業、小規模の方々からすると、それをどう自分で生かしていくか。
そして、今の世の中の大転換の中で、これまではデフレ脱却とかいろんなこういう心の…
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- (上の発言)
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梅村みずほ(維新)
ありがとうございます。
先ほど村田委員からも、物づくりといえば大阪という、大阪の名前も挙げていただいたんです。地元に帰ったら、小さな工場がたくさんあって、非常に苦労しながら何とか事業を継続しようと頑張っていらっしゃいます。
企業というのは、やっぱり創業したときには皆さんにおめでとうと言われて成長してきて、最盛期にはたくさんの方々を製品やサービスで喜ばせてくるんです。けれども、時代の流れというのは事最近速くなりまして、付いていくのが精いっぱいというところも出てきます。
社長が頑張っているから残業代が付かなくても頑張って支えていこうというような少々ブラックな状況をのまなくてはいけないところもあるでしょうし、皆さん、やっぱり何とか会社を大切にしていこうと思っている反面、やっぱり全体、日本のことを考えると、その社会的役割を終えた企業をどのようにランディングをさせていって新しい芽につなげていくのかというのを考える、これも非常に大事なことだと思います。
私自身は嫌な言葉だなと思っているんですけれども、ついつい自分もこういった政策を考える筋で使ってしまう言葉にゾンビ企業というものがあります。ゾンビになりたくてなっているわけちゃうわと、当たり前ですよね。必死に頑張っている企業をゾンビ企業呼ばわりにするの、私すごく失礼だと思っているんですけれども、逆に寿命企業と言うことはできるのではないかと思っているんです。
人もそうですし、万物いつか終わりは来るという考えに立てば、例えば補助金でいうと、企業だけではないんです。私立学校も、今、少子高齢化の中で子供たちがなかなか来てくれなくて、補助金でもうたくさんの外国の子供たちが来てくれるからこそ学園が存続しているという私立校もあるんです。そこには多額の日本人の血税が使われているんです。それでいいのかということを考えると、いいわけはないよねという声も上がってくるんですね。
これからは終わり方に向き合う時代。これは私たち人間そのものもそうで、後期高齢者になって体がうまくいかなくなって、栄養のパックを弾力がなくなった血管に差し込むと逆流してきますよね。たくさんのチューブにつながれて、いわゆるスパゲッティ症候群という状態で余生を過ごすのがいいのかどうなのか、尊厳ある死というのはどうなのかという、人間の最期というものも考えていこうという議論も起こっている時代です。
企業もどのように社会的役割を終えていくのか、そのときにどういう芽を残していくのかということについて考えていく時代でもあると思いますけれども、質問要旨で何番目になりますでしょうか、六番目になりますけれども、企業の役割の終え方について考えていく必要があると思いますが、大臣、いかがでしょうか。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
先生のお気持ちもよく私も分かるところでありますし、この企業の役割の終え方というのは、これは様々な、正直申し上げていろんな見方があるんだろうと思います。
私も昨日も予算、失礼、経産委員会、衆議院で言われたんですけど、家業をやっていまして、一つの家業はもう今MアンドAでほかの人に譲っている状況であります。ですから、そういう意味でいうと、終わり方がそれでよかったかどうかというのは分からないんですが、まあ従業員はもちろん残って、会社の名前も残っていますけれども。
それぞれの地域でまた差もあるんだと思いますし、大都市と地方もまた違うと…
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梅村みずほ(維新)
ありがとうございます。
やっぱり数字で政策を考えていく時代でもありますので、海外が、じゃ、何でGDP伸びているんだとなると、開業率と廃業率、こういった数字にもヒントがあるようにも思っております。
今日は質問をする時間が残っておりませんけれども、そして、地熱や太陽光発電のケーブルの盗難の問題等、質問を用意しておりましたけれども、答弁を御用意いただいたのに今日は質問ができなかった部分おわび申し上げて、次回からの質問に譲りたいと思います。
本日は以上です。ありがとうございました。
〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕
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礒崎哲史(国民)
国民民主党・新緑風会の礒崎哲史でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
大臣、先日は予算委員会で、もうそのときにやり取りをさせていただきまして、ありがとうございました。大臣からは非常に真摯な御答弁をいただきましたし、また、今の現状の足下の、特にこの賃金を上げていく、物価に負けない、そういう状況をつくっていくという、非常に重要なタイミングであるということも併せて認識の共有が図れたと、そのように思っております。
今日は、予算委員会で本当は質問、準備いただいていたんですが、答弁いただけなかったことも含めて今日はお話をさせていただきたいと思いますし、や…
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