村田享子 (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

今大臣の御答弁の中にございました、やはり工業高校のうちに実際にその企業の現場に入っていって最先端の技術を学ぶというのは、すごく高校生にとっても就職後のイメージが湧きやすいという意味ですごくいいと思います。

今、工業高校のその就職の中で見ていくと、やっぱりまずは進学率も今四割ほどということで、以前より上がっている。これはもちろん生徒の皆さんの将来の希望ですので、進学を望んでいる方もいると。

あと、就職というところで見てみると、工業高校でせっかく学んだのに、そこで学んだスキルとは全く関係のない分野を選ばれている生徒さんも多いということで、ここのところは、もちろん大臣のところの高校はそうした取組もあるかと思うんですが、もっと、その工業高校から物づくりの現場に就職を行く、そのサポートというのが国からももっと必要なのではないかということと、あと、今企業や労働組合の皆様からお聞きをすると、その物づくりの現場で高校を卒業して働く皆さんは、工業高校出身の方だけではなくて、普通科の皆さんも今現場で活躍をされていると。なので、もう工業高校に限らず、そういった物づくり、製造業、そうしたところの良さというのも普通科でもちょっとお知らせするようなことで、そこからの人材を持ってこれるんじゃないかというような提案もいただいています。

今後の製造業のやっぱり発展において、こうした高卒人材、もっともっとやっぱり確保するということを経済産業省としても取り組んでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、大臣。

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