皆さん、御安全に。
武藤大臣、初めまして。いきなり御安全にということで。
私、立憲民主の村田享子です。
私、元々物づくりの労働組合の出身でございます。やっぱり物づくりというのは日本の経済、雇用を支えている本当に大事な産業であるとともに、やはり危険な現場が多いわけなんですね。そこで、やっぱり、自分と仲間の安全を祈りながら、現場では、皆さん、御安全にというふうに声を掛け合っておりまして、いつも経産委員会の冒頭は御安全にで始めますので、大臣、是非よろしくお願いをいたします。
そういったわけで、私も先週、愛知の造船所の方、見学に行きました。そこで、高所作業車ですね、私もヘルメットと安全帯を付けて高所作業車に乗って、二十五メートルぐらいの高さまで上りました。実際は、そこで船の塗装とか、あと溶接を皆さんされているということで、もう高さだけもすごいんですけれども、やっぱりそこでまた作業をされる、やっぱりその技術ってすごいですよねというお話をしたら、今やっぱりそれを担当されている方が皆さん六十歳を超えていらっしゃると。で、そこでの課題が、すごく熟練した技術が必要なんですけれども、この技術を若い人に引き継ぎたくても若い人が会社に入ってこない、高卒の採用がやっぱり難しいというような御相談があったわけなんです。この話というのは、もう全国の物づくりの現場を回るときに、今どこでも高卒の人材が採れないといったお話あります。
先ほど松村委員から、熊本また九州の人材の話ありましたけれども、物づくりでいうと、大阪とか愛知とか千葉とか、そういったところも工場多くございますが、今九州から、これまで採れていた人材がなかなか採れなくなってきたということもありまして、やっぱり全国的に今人材不足というのは本当にあるなというふうに私も思います。
そうしたところで、もちろん熊本も応援はしておりますけれども、その高卒人材をどう確保していくのか、これが製造業、物づくりにおいて今課題になっているというところで、これも中小企業だけじゃなくて、大企業もそうなんですね。高校を卒業して、やっぱり若いうちに会社に入っていただいて、技術といってもすぐ覚えられるわけでありませんから、長期間先輩の皆さんに教えてもらいながら、技術、技能を磨いていく。だから、高卒の人材が大事なんだよと。
じゃ、工業高校の今求人倍率どうですかって見てみると、二〇二三年卒で二十・六倍というような高い倍率になっています。この倍率の変化というものを見てみますと、工業高校、二〇一一年には約四倍だったものが、直近では二十倍ということで物すごく上がってきているわけなんですが、こうした状況について大臣の御見解をお聞かせください。
50
古賀之士(立憲)
公取の担当でもいらっしゃいます鳩山副大臣にも御答弁、御所見を伺います。
この発言のページ
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鳩山二郎(自民)内閣府副大臣
質問にお答えをさせていただきます。
公正取引委員会において、スマホソフトウェア競争促進法の実効的な運用に向けてガイドラインの策定等が進められているものと承知をいたしております。
また、本法の運用においては巨大なデジタルプラットフォーム事業者を相手にすることが想定されていることなどから、関係各方面の理解も得ながら、質と量の両面での公正取引委員会の体制強化を併せて進めているところであります。
公正取引委員会が本法を実効的に運用できるよう、引き続き私どももしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
この発言のページ
52
古賀之士(立憲)
よろしくお願いいたします。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕
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- (上の発言)
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村田享子(立憲)
皆さん、御安全に。
武藤大臣、初めまして。いきなり御安全にということで。
私、立憲民主の村田享子です。
私、元々物づくりの労働組合の出身でございます。やっぱり物づくりというのは日本の経済、雇用を支えている本当に大事な産業であるとともに、やはり危険な現場が多いわけなんですね。そこで、やっぱり、自分と仲間の安全を祈りながら、現場では、皆さん、御安全にというふうに声を掛け合っておりまして、いつも経産委員会の冒頭は御安全にで始めますので、大臣、是非よろしくお願いをいたします。
そういったわけで、私も先週、愛知の造船所の方、見学に行きました。そこで、高所作業車ですね、私もヘルメットと安全帯を付けて高所作業車に乗って、二十五メートルぐらいの高さまで上りました。実際は、そこで船の塗装とか、あと溶接を皆さんされているということで、もう高さだけもすごいんですけれども、やっぱりそこでまた作業をされる、やっぱりその技術ってすごいですよねというお話をしたら、今やっぱりそれを担当されている方が皆さん六十歳を超えていらっしゃると。で、そこでの課題が、すごく熟練した技術が必要なんですけれども、この技術を若い人に引き継ぎたくても若い人が会社に入ってこない、高卒の採用がやっぱり難しいというような御相談があったわけなんです。この話というのは、もう全国の物づくりの現場を回るときに、今どこでも高卒の人材が採れないといったお話あります。
先ほど松村委員から、熊本また九州の人材の話ありましたけれども、物づくりでいうと、大阪とか愛知とか千葉とか、そういったところも工場多くございますが、今九州から、これまで採れていた人材がなかなか採れなくなってきたということもありまして、やっぱり全国的に今人材不足というのは本当にあるなというふうに私も思います。
そうしたところで、もちろん熊本も応援はしておりますけれども、その高卒人材をどう確保していくのか、これが製造業、物づくりにおいて今課題になっているというところで、これも中小企業だけじゃなくて、大企業もそうなんですね。高校を卒業して、やっぱり若いうちに会社に入っていただいて、技術といってもすぐ覚えられるわけでありませんから、長期間先輩の皆さんに教えてもらいながら、技術、技能を磨いていく。だから、高卒の人材が大事なんだよと。
じゃ、工業高校の今求人倍率どうですかって見てみると、二〇二三年卒で二十・六倍というような高い倍率になっています。この倍率の変化というものを見てみますと、工業高校、二〇一一年には約四倍だったものが、直近では二十倍ということで物すごく上がってきているわけなんですが、こうした状況について大臣の御見解をお聞かせください。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
私は、ちょっと二十メーター以上の高所は恐怖症で、もうとてもじゃないけど行けないですけど、先生すごいですねという中で。
今、全国の工業高等学校長協会の調査の結果をちょっと言いますけれども、うちもいわゆる工業高校がいい学校がありまして、どちらかというと航空宇宙ですとか、そちらの方の専門を、今一生懸命、サイエンスも入れてやっていますけれども、大変コロナの前からもう非常に求人が要望が強くて、もう行く手も、どこ行ってもいけるという感じで、非常にみんな頑張っている学校を見ているところでありますが、今、令和五年度の高校新卒者について、工業系…
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村田享子(立憲)
今大臣の御答弁の中にございました、やはり工業高校のうちに実際にその企業の現場に入っていって最先端の技術を学ぶというのは、すごく高校生にとっても就職後のイメージが湧きやすいという意味ですごくいいと思います。
今、工業高校のその就職の中で見ていくと、やっぱりまずは進学率も今四割ほどということで、以前より上がっている。これはもちろん生徒の皆さんの将来の希望ですので、進学を望んでいる方もいると。
あと、就職というところで見てみると、工業高校でせっかく学んだのに、そこで学んだスキルとは全く関係のない分野を選ばれている生徒さんも多いということで、ここのところは、…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
製造業において、高校を卒業して就職する人材は物づくりを担う重要な存在であると、もう先生おっしゃられるとおりだと思っています。人材育成を着実に進めていかなきゃいけない。
今我々の世界で新しく変わっている蓄電池ですとかロボット等の分野でも、経済産業省が橋渡しをしながら、これは工業高校とも連携をした産学官の人材育成コンソーシアムをやっておりますが、教育プログラムの普及ですとか産業界からの講師の派遣等も進めているところであります。また、お聞きしているところによると、文科省のマイスター・ハイスクール事業ですとか厚生労働省のものづくりマイスターの派遣等でも高校等で…
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