長友慎治 (国民民主党)

2024年12月17日・第216回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

共通する部分もありますし、ただ、我が党の方では、更なる、政党の管理運営が適正を欠く、要はガバナンスが利いていないというときに関しても、第三者機関の判断によって政党交付金の交付停止に関する制度も盛り込ませていただいているところです。

これは、参考にしているのが私学助成法になりまして、日大の問題が二〇二一年に起きまして、元理事長の問題だったり、アメフト部の問題だったり、私学助成法の中で年間九十億というものが助成されていたんですが、それが、ガバナンスが利いていないということで停止ということを三年間続けてやっている事実がございます。これを参考に、政党交付金の支出についても、ガバナンスを利かせるという意味で、私たちはこの政党交付金停止法案というのを提出させていただいております。

まだ議論が必要だと思いますので、また、今臨時国会での採決にはなりませんけれども、引き続き審議継続をいただきまして、成案となるように私たちも努力をしてまいりたいと思いますので、また議論を続けていただきたいと思います。

今日採決ということになってまいりますが、繰り返すことではございますけれども、我が党のスタンス、立場としては、できるだけ多くの政党の皆様と一致点を見出して、そして国民の声にも寄り添って、そして国民が納得する形での政治改革を実現していくこと、その政治改革の先には国会改革や行政改革、そして選挙制度改革ということも見据えての議論をしていきたいと思っておりますので、また、引き続き皆様との議論を続けさせていただきたいと思います。

私の質問は以上で終わります。

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