衆議院 本会議 第17号
2026年5月12日・17 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
この会議で多く話された要求
- 米の価格を安定させてほしい3人 / 5発言
- 食料品の値段を下げてほしい3人 / 4発言
- 農家の収入を安定させてほしい3人 / 4発言
発言の全文
令和八年五月十二日(火曜日)
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議事日程 第十三号
令和八年五月十二日
午後一時開議
第一 太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案(内閣提出)
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一 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
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○本日の会議に付した案件
日程第一 太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案(内閣提出)
主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明及び質疑
午後一時二分開議
これより会議を開きます。
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日程第一 太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案(内閣提出)
日程第一、太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。環境委員長宮路拓馬君。
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太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案及び同報告書
〔本号末尾に掲載〕
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〔宮路拓馬君登壇〕
ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、二〇三〇年代後半以降の太陽電池の大量廃棄に備え、太陽電池の廃棄の抑制及び太陽電池廃棄物の再資源化等の推進を図るため、事業用太陽電池廃棄者が取り組むべき措置に関し判断の基準となるべき事項の策定、多量事業用太陽電池廃棄者による多量事業用太陽電池廃棄実施計画に係る届出並びに当該届出に係る勧告及び命令、太陽電池廃棄物再資源化等事業の実施のための措置等を講じようとするものであります。 本案は、去る四月十六日本委員会に付託され、翌十七日石原環境大臣から…
採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
この際、内閣提出、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。農林水産大臣鈴木憲和君。
〔国務大臣鈴木憲和君登壇〕
主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 米については、令和六年八月、南海トラフ地震臨時情報等を受けた需要の急増による小売店での品薄などに起因して価格が上昇し、令和七年三月には前年の約二倍にまで価格が高騰し、供給不安も発生しました。 この価格高騰の要因及び供給不安解消のために行った政府備蓄の売渡しの対応を検証した結果、農林水産省が多様化する流通実態を的確に把握できていなかったことや、政府備蓄は売渡し手続に時間を要し、機動性に欠けていたという課題が明らかになりました。 これらの課題に対…
ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。角田秀穂君。
〔角田秀穂君登壇〕
中道改革連合・無所属の角田秀穂です。 ただいま議題となりました主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案について、会派を代表して質問をいたします。(拍手) 質問に入る前に、イラン情勢の影響は、ガソリン、軽油など燃料の高騰にとどまらず、海上運賃の高騰や円安による肥料、飼料、生産資材価格の高騰、供給不足により、農業にも深刻な影響が及んでいます。 生産者を守り、国民の暮らしを守るため、私たちは、現場に足を運び、一万二千件に及ぶ現場の声を受け止め、政府に対して緊急要望を行いました。物価高騰、原材料の調達難、実質賃金の低下による家計の圧迫…
角田秀穂議員の御質問にお答えいたします。 精緻な需要予測についてのお尋ねがありました。 需要に応じた生産を推進するためには、生産者が作付の計画を立てられるよう、精緻な需要見通しを策定することが重要です。 このため、従来の、需要のマイナストレンドを前提とした見通しを見直し、今般、直近の一人当たり消費量実績や、精米歩留り、インバウンド需要の動向等を考慮した上で需要見通しを算定することとしたところであります。 また、今国会に提出している食糧法の改正案では、加工、中食、外食の事業者を届出事業者に追加し、流通事業者の需要実態を幅広く把握することなどの措置を…
角田議員から、国際農業研究協議グループ、CGIARとの連携についてお尋ねがありました。 国際的な農業研究、人材育成等を実施するCGIARとの連携は重要です。 我が国は、気候条件の厳しい国々での作物の生産性向上、栄養価を高める品種改良を始め、特に邦人研究者が主導する案件を重点的に支援してきました。 昨今の気候条件の変化により、その成果の中には、日本でも利活用できるものが出てきています。 こういった点を踏まえると、御指摘のとおり、我が国のニーズをCGIARの活動に反映することは一層重要です。CGIARとも緊密に意思疎通しつつ、資金、人材両面において、…
村岡敏英君。
〔村岡敏英君登壇〕
国民民主党・無所属クラブの村岡敏英です。 ただいま議題になりました主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案について、農林水産大臣に質問いたします。(拍手) 食糧法は、単に米や麦の流通を定める法律ではありません。国民の命と暮らしを支える主食を、必要なときに必要な量、安定して届けるための、国家の根幹に関わる法律です。また、食卓の安心だけでなく、農家の営み、地域の仕事、農地や集落の維持など、地域の暮らしと農業の土台を支える法律です。 一昨年からのいわゆる令和の米騒動では、店頭から米が消え、価格が急騰し、国民生活と国民経済に大きな不安…
村岡敏英議員の御質問にお答えいたします。 主食の安定供給に対する政府の基本認識についてのお尋ねがありました。 国民の主食である米の安定供給は、食料安全保障上の観点から不可欠と考えています。 今般の米の需給及び価格の問題については、国の需給見通しの誤りから米の供給量が不足するとともに、備蓄米の売渡しも機動性を欠いたことから米価が高止まりし、消費者の米離れの懸念が発生するなどの事態を招いたところです。 農林水産省としては、今回の事態を大変重く受け止め、需要に応じた生産の推進、多様化する流通実態の把握強化、備蓄制度の見直しなどの措置を盛り込んだ食糧法改…
これにて質疑は終了いたしました。
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本日は、これにて散会いたします。
午後一時五十八分散会
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出席国務大臣
外務大臣 茂木 敏充君
農林水産大臣 鈴木 憲和君
環境大臣 石原 宏高君
出席副大臣
農林水産副大臣 根本 幸典君
顔写真の出典(Wikimedia Commons、6件)
- 森英介: Eisuke Mori.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 宮路拓馬: Takuma Miyaji 20210330.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 鈴木憲和: Norikazu Suzuki 20230526.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、農林水産省、CC BY 4.0
- 角田秀穂: Hideho Tsunoda 20170926.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、農林水産省、CC BY 4.0
- 茂木敏充: Official portrait of Toshimitsu Motegi 2024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 村岡敏英: Muraoka Toshihide (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Yota00、CC BY-SA 4.0