早稲田ゆき (中道改革連合)

2026年7月22日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 43 発言)

ただいま原田委員から御質問をいただきましたので、お答えいたします。

御指摘のように、本法案では、医療的ケア児の成長等を踏まえ、医療的ケア者を含む医療的ケア児等を新たに支援対象とするとともに、医療的ケア児等と同様の支援が必要とされる重症心身障害者についても支援対象に加えました。

他方で、原田委員御指摘のように、強度行動障害の状態にある方等についても支援体制の整備が必要であることは認識をしておりまして、衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会では、強度行動障害の状態にある者やその家族についても、その支援体制の整備が課題となっている現状を踏まえ、強度行動障害の状態にある者やその家族が地域で安心して暮らしていけるようにするための支援体制の整備を推進すること、また、医療的ケア児等又は重症心身障害者に該当しない者であっても、医療的ケア児等及び重症心身障害者への支援と同様の支援が必要と考えられるものに関する支援につきましても必要な検討を行っていくことと決議をいたしました。

また、超党派議連においても、医療的ケア児等への支援を結節点として、医療的ケアは必要なくとも、障害により就学や日常生活に困難を抱えている者及びその家族に対する支援についてもその必要性の認識を共有するものである旨の議連決議として確認をしており、今後の支援について検討が期待されるものと考えます。

前後のやりとり

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