習い事も大事な子供たちの居場所であって、そうした場所での暴力、ハラスメントはあってはならないと御答弁をいただきました。
ただ、残念なことに、その習い事の場においてのハラスメントや暴力の事案があるということの相談が私の事務所に届いたわけです。資料二でもお配りしましたけれども、国連NGO団体である新日本婦人の会神奈川県本部がネットを通じてこの習い事でのハラスメントについてアンケート調査を行いましたら、全国から種類問わず様々な習い事の場で子供に対するハラスメント、暴力等の実態があるということが寄せられたとあるわけです。
お配りはしていませんけど、その自由記述欄から引用いたしますと、蹴られる、死ねと言われる、親戚がやくざだと脅される、練習からのけものにされたというのがダンス教室、神奈川県です。基本、どやし付けるような話し方、命令口調で指示を飛ばす、ばか、あほと言われ、練習試合のワンミスでベンチに行かされてしまうので、ミスをしないよう緊張でいっぱいになり、笑顔もなく、体がかちかちになったと、これは野球、静岡県の事例です。合宿に参加しないとレギュラーから外すと脅し、試合結果を理由とした罰走、罰による走るもあったと、サッカー、東京ですね。まだ保育園の子がゴーサインが出ても怖くて動けずにいたら、コーチが怒って外へ出ろと言ったと、器械体操、京都です。気に入らない子は無視、その子が欠席したら人格否定的な悪口を言う、先生の御機嫌をうかがいながら授業を受けなければならなかった、英語教室、広島です。男性の先生から、息子やほかの生徒への執拗な接触、マッサージ、暴言、卑わいな言葉の濫用、プライベートゾーンなどの撮影があった、学習塾、岡山県です。など、多岐にわたるわけです。ほかにも、頭をたたかれた、びんたや胸ぐらをつかむ、ボールをぶつけられるなどの身体的暴力があったとの記述もありました。
こうした暴力、ハラスメント、性暴力も含めた深刻な人権侵害が塾系、文化系、体育系問わず様々な習い事の場で起きていて、子供たちが傷ついているということは見過ごしてはならないと思うわけです。何より問題は、そうした事案があった場合の相談する場所がない、分からないということなんですね。資料二のアンケートの結果概要後半にあるとおり、相談する場所がなかったという回答が六一%に上っているわけです。
ここで、こ家庁に確認をしたいと思います。こうした習い事の場などでの暴力やハラスメント、性暴力などがあった場合の公的な相談先としてはどういったところが考えられますか。
113中中田優子(参政)
ありがとうございました。
加速化プランですね、もうこちらが柱となっていることは十分理解をしております。ただ、現在の枠組みとして、このまま少子化、子育て政策を拡充していった場合に、将来的に出生に占めるやはり今の外国人の割合、今後は相対的に上昇していくことが見込まれます。
政府の少子化対策により、結果的に日本人の子供が減り、仮に外国人の子供が増え続けた場合、人口動態はやはり大きく変化をし、社会に混乱を招きかねません。ここに関しては、単なる日本だけとか我が党がお伝えしているだけではなく、世界各国でも少子化対策と移民、そして外国人政策の関係をめぐるこういった…
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吉良よし子(共産)
日本共産党の吉良よし子です。
今日は、子供の習い事におけるハラスメントについて伺っていきたいと思います。
子供たちが行っている習い事というのは、例えば野球とかサッカー、プログラミング、スイミング、ピアノ、英語など、多岐にわたります。これは、子供たちの技能習得や成長発達、そして交流を促す場として機能していて重要な場だと思っているわけですが、資料一を御覧ください。
民間の調査ですが、放課後、中学生でいえば約五割、小学生では約八割の子供たちが、これは学習塾以外の習い事に通っているという調査結果もあるわけです。
こうした結果を見ても、習い事というのは、ま…
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黄川田仁志(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)
議員御指摘の塾や習い事、この場所についても、子供が自分の居場所だと思えば子供たちにとっては貴重な居場所であると考えております。そうした居場所におきまして、子供たちが暴力やハラスメントなどの人権侵害を受けることは決して許されません。
このため、令和五年十二月に閣議決定しましたこどもの居場所づくりに関する指針におきまして、居場所をつくる個人や民間団体に向けて、威圧的な態度で関わるなど、子供が不安や恐怖感を得ることないようにすべきであること、居場所づくりに関わる大人が広く子供の権利について理解し、守っていくとともに、子供自身が権利を侵害されたときの対応方法な…
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吉良よし子(共産)
習い事も大事な子供たちの居場所であって、そうした場所での暴力、ハラスメントはあってはならないと御答弁をいただきました。
ただ、残念なことに、その習い事の場においてのハラスメントや暴力の事案があるということの相談が私の事務所に届いたわけです。資料二でもお配りしましたけれども、国連NGO団体である新日本婦人の会神奈川県本部がネットを通じてこの習い事でのハラスメントについてアンケート調査を行いましたら、全国から種類問わず様々な習い事の場で子供に対するハラスメント、暴力等の実態があるということが寄せられたとあるわけです。
お配りはしていませんけど、その自由記述欄から引用いたしますと、蹴られる、死ねと言われる、親戚がやくざだと脅される、練習からのけものにされたというのがダンス教室、神奈川県です。基本、どやし付けるような話し方、命令口調で指示を飛ばす、ばか、あほと言われ、練習試合のワンミスでベンチに行かされてしまうので、ミスをしないよう緊張でいっぱいになり、笑顔もなく、体がかちかちになったと、これは野球、静岡県の事例です。合宿に参加しないとレギュラーから外すと脅し、試合結果を理由とした罰走、罰による走るもあったと、サッカー、東京ですね。まだ保育園の子がゴーサインが出ても怖くて動けずにいたら、コーチが怒って外へ出ろと言ったと、器械体操、京都です。気に入らない子は無視、その子が欠席したら人格否定的な悪口を言う、先生の御機嫌をうかがいながら授業を受けなければならなかった、英語教室、広島です。男性の先生から、息子やほかの生徒への執拗な接触、マッサージ、暴言、卑わいな言葉の濫用、プライベートゾーンなどの撮影があった、学習塾、岡山県です。など、多岐にわたるわけです。ほかにも、頭をたたかれた、びんたや胸ぐらをつかむ、ボールをぶつけられるなどの身体的暴力があったとの記述もありました。
こうした暴力、ハラスメント、性暴力も含めた深刻な人権侵害が塾系、文化系、体育系問わず様々な習い事の場で起きていて、子供たちが傷ついているということは見過ごしてはならないと思うわけです。何より問題は、そうした事案があった場合の相談する場所がない、分からないということなんですね。資料二のアンケートの結果概要後半にあるとおり、相談する場所がなかったという回答が六一%に上っているわけです。
ここで、こ家庁に確認をしたいと思います。こうした習い事の場などでの暴力やハラスメント、性暴力などがあった場合の公的な相談先としてはどういったところが考えられますか。
117齊齊藤馨こども家庭庁支援局長
お答え申し上げます。
性暴力を含めた子供の人権侵害が生じた場合の相談先については、公的機関等が様々な相談窓口を設置し、対応に当たっていると承知してございます。
子供性暴力防止法のガイドラインにおいては、児童等に対して性暴力等が行われた疑いがある場合に相談可能な相談窓口をまとめ、対象事業者から児童等や保護者に周知をいただくようお示しをしているところでございます。そのうち、例えば文部科学省が設置をする二十四時間子供SOSダイヤルや法務省が設置するこどもの人権一一〇番等については、性暴力に限らず、言葉による暴力やハラスメントなど子供の人権侵害が生じた場合に…
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吉良よし子(共産)
様々窓口は用意されているということなんですね。
そこで、法務省に聞きたいと思います。
御紹介のあった法務省のこどもの人権一一〇番、若しくはチャット人権相談、こどもの人権SOSなどで受け付けた相談において、習い事に関する相談というのはあったかどうか把握されているか、お願いします。
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119堤堤良行法務省大臣官房審議官
お答えいたします。
法務省の人権擁護機関では、子供の人権問題について、こどもの人権一一〇番、チャット人権相談、こどもの人権SOSミニレターなどの様々なツールを活用して相談に応じております。
法務省の人権擁護機関が受けた相談の中には、子供の習い事に関するものとして、例えば学習塾やスポーツクラブといった場における不適切な言動についての相談も含まれております。
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