不登校児童生徒の支援に当たりましては、誰もが安心して学べる魅力ある学校づくりを進めるということは当然でございますけれども、その上で、児童生徒の状況は様々でございますので、児童生徒の状況に応じた多様な学びの場を確保していくということが重要であると考えております。
このため、文部科学省におきましては、校内の教育支援センターあるいは校外の教育委員会が用意する教育支援センター、また学びの多様化学校、こういった多様な形の学びの場の整備を進めていくほか、学校や教育支援センターにも通うことができない不登校児童生徒に対してアウトリーチ型の支援を行うということで、教育支援センターから支援員を家庭訪問できるような予算についても措置をしているところでございます。
また、不登校児童生徒の保護者が一人で悩みを抱え込まないようにするとともに、不登校支援に係る情報につながることができるようにするということが大切でございますので、不登校児童生徒の保護者等を対象とした相談支援、公認心理師等の専門家への個別相談ができるような相談支援ですとか、あるいはその保護者同士が悩みや経験を共有できるような学習会の実施、また不登校支援に係る広報提供体制の整備、こういった取組に係る補助を実施しておりまして、また、各自治体における不登校に関する相談窓口等に係る情報を文部科学省ホームページでも一覧化しているところでございます。
引き続き、これらの取組等を通じまして、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策に取り組んでまいります。
78原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。是非しっかり周知して、この運動というか、動きが広まっていくことを進めていただけたらと思っております。
私は、先ほどもお話ししましたけど、やはりその不登校やいじめの問題、一番はそこにある孤立ということだというふうに思っております。これらの施策が前に進んでいるかどうかを評価する際の評価項目といたしまして、いかにそういった状態から早期に支援につながっていったか、解決したかどうかということも大事かもしれませんけれども、その支援にいかに早くつないだか、そこを一つの評価点といたしまして、例えば早期支援の件数、支援のアクセス率、そういったような…
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黄川田仁志(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)
先ほどお話ししましたが、こども家庭庁では、令和七年度、すなわち今年度から、不登校の子供や保護者への切れ目ない支援のメニューを、済みません、今日から八年度でした、済みません、昨年度から、不登校の子供や保護者への切れ目ない支援メニューを開発するためのモデル事業に取り組んできました。
自治体によって支援手法が様々であることから、今の段階では一律の指標で評価することはなじまないというふうに考えておりますが、いずれにせよ、この自治体の取り組んでいるモデル事業を評価しながら、どの事業が有効であるかということも検討しながら、全国の自治体に横展開する手法は何かというこ…
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80原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。
是非、やはりいじめや不登校が起こった場合、家庭においては物すごくやっぱり大きなパニックというか、特に親御さんもそうですけれども、ありますので、いかにその相談支援に早期につないであげれるかということが大事かと思っております。
続きまして、不登校支援の考え方そのものについてお伺いいたします。
私は、不登校そのものを一律に悪とみなすべきではないと思っております。もちろんいじめが背景にあるのなら、いじめの解決、解消は必要でございます。しかし、集団生活が合わない、学校のルールがつらい、家庭の事情が重いなど、背景は様々でございます。そう…
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- (上の発言)
81堀堀野晶三文部科学省大臣官房学習基盤審議官
不登校児童生徒の支援に当たりましては、誰もが安心して学べる魅力ある学校づくりを進めるということは当然でございますけれども、その上で、児童生徒の状況は様々でございますので、児童生徒の状況に応じた多様な学びの場を確保していくということが重要であると考えております。
このため、文部科学省におきましては、校内の教育支援センターあるいは校外の教育委員会が用意する教育支援センター、また学びの多様化学校、こういった多様な形の学びの場の整備を進めていくほか、学校や教育支援センターにも通うことができない不登校児童生徒に対してアウトリーチ型の支援を行うということで、教育支援センターから支援員を家庭訪問できるような予算についても措置をしているところでございます。
また、不登校児童生徒の保護者が一人で悩みを抱え込まないようにするとともに、不登校支援に係る情報につながることができるようにするということが大切でございますので、不登校児童生徒の保護者等を対象とした相談支援、公認心理師等の専門家への個別相談ができるような相談支援ですとか、あるいはその保護者同士が悩みや経験を共有できるような学習会の実施、また不登校支援に係る広報提供体制の整備、こういった取組に係る補助を実施しておりまして、また、各自治体における不登校に関する相談窓口等に係る情報を文部科学省ホームページでも一覧化しているところでございます。
引き続き、これらの取組等を通じまして、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策に取り組んでまいります。
82齊齊藤馨こども家庭庁支援局長
不登校の保護者への支援の強化についてのお尋ねの部分に関しましてお答えさせていただきます。
不登校の子供を抱える保護者は、子供は元気になってくれるだろうか、自分の子育てが間違っていたのではないか、学校に行けないときに他に居場所はあるだろうかなどなど、様々な不安を持つことが考えられます。そうした保護者の不安に寄り添い、子供の居場所や相談窓口に関する情報等を提供して不登校の子供や家庭を支援していくことは極めて重要だと認識をいたしてございます。
そのため、こども家庭庁では、こうした保護者の不安や悩みにも各地域できめ細かく対応できるよう、令和七年度から地域にお…
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83原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。
是非、これも予防的な周知含めまして、こういった支援があるんだということを常日頃から保護者等も含めまして周知していくことで、より早い、素早い対応ができるようになればということをお願いしたいと思っております。
とにかく、こういった不登校やいじめの問題というのは早期発見、そして孤立、孤独にさせないという、こちらから積極的にアプローチをしていくということが非常に重要なアプローチの仕方だと思っております。大人の方から、しっかりと我々が守っていきますよと、いくよということを常に子供たちに発信をしていく、また保護者にもそのことを伝えていくと…
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84石石井めぐみ(維新)
日本維新の会、石井めぐみです。本日、初めての質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。
質問に移ります。
近年、スマートフォンやSNSの普及により、子供たちは容易に他者とつながることができるようになりましたが、一方で、誹謗中傷、個人情報の流出、依存といったリスクも深刻化しております。海外に目を向けますと、オーストラリアでは十六歳未満のSNS利用を禁止する法整備が導入されるなど、各国で規制の動きが進んでおります。他方で、日本において同様の強い規制を導入することには、社会的な受容性の観点から慎重な意見もあります。
こうした状況を踏まえますと、我が…
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