小野田紀美 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 209 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

いろいろな具体例をお示しいただき、本当にありがとうございます。

単に複数の評価者の点数を平均して短期的な実現可能性やリスクの高低だけで機械的に採択を判断するような方式では、おっしゃるとおり、大きな社会的インパクトをもたらし得る研究者や事業者の参画を阻害するおそれがあるというところは私も認識を共有しているところです。

GSC構想においては、最初に挙げていただいた評点の平均による合議制、リスク回避や減点主義といった従来の審査、採択方法にとらわれず、海外の、委員もおっしゃっていただいたような事例も参考にしながら、研究開発の将来性を見極める高い目利き力を備えたベンチャーディレクターがプロジェクト審査において中心的な役割を担う仕組みとなる審査、採択方式を検討してまいりたいと思っております。DARPAのように、プログラマー、マネジャー個人で決められるとかという、そこまで具体的なところができるかというところはまだ何とも申し上げられませんが、重要なところはしっかりと共有できているというふうに思います。

前後のやりとり

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