国民民主党・新緑風会の平戸航太です。
今日は、午前中に下水道法について本会議で登壇をさせていただきました。私にとって初めて一日に二回出番が回ってくるということで、この午後のデジタルAI特別委員会も気合を入れて頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
通告、大きく三つのテーマをさせていただきました。済みません、ちょっと順番入れ替えて二つ目のテーマから取り上げていきたいと思います。AI需要に伴うICT機器の価格高騰、長納期化というところについてお聞きをしていきたいと思います。
今日の一部朝刊にも出ておりましたメモリー半導体の価格の高騰、あるいは昨今国内の半導体、メモリー半導体メーカーの時価総額というところも注目されておりますが、AI需要の急拡大に伴うICT機器の価格高騰について六月十七日もこの委員会で質問させていただきました。そのときは価格転嫁の推進というところで質問をさせていただいたんですが、その答弁の中で政府はメモリー半導体の価格上昇や供給逼迫を主な要因と挙げておりました。これは事実だと思います。
さらに、その裏側、この背景には、海外のいわゆるハイパースケーラーによる大規模なAI投資があるのかと考えております。これが世界的な需給構造を大きく変化させていると認識しております。
そこで、海外事業者による巨額のAI投資が半導体やICT機器の供給不足を招いているという構造的な要因について政府としてどのような認識を持っているのか、お聞きしたいと思います。
53郡郡山りょう(立憲)
ありがとうございます。
先ほどいろんな補助金の質問もやったと思うんですけど、やはりこれだけサプライチェーンがたくさんある中で、本当にたくさんの中小企業の皆さんもそうですし、やはり川上ですよね。鉄、非鉄、そしてナフサ等の、やはりそこの川上の部分に携わる皆さんもたくさんいらっしゃいますし、それを考えると、やはり十七の成長分野それぞれの、大体絡んでいると思うので、ゴールだけを見据えるんじゃなくて、そのゴールに携わる様々な企業の皆さんの支援をきめ細かくやっていかなければ、人材育成も含めてですね、このような取組はできないと思いますので、是非お願い申し上げたいと思…
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54小小川久仁子個人情報保護委員会事務局審議官
お答えをさせていただきます。
個人情報保護法は個人情報の取扱いに関する一般法でございまして、AIの開発や利用につきましても、その限りにおいて規律されるのにとどまるものでございますが、本法案をお認めいただいた場合につきましては、統計作成等の特例の対象となり得るAIモデルの範囲やそのリスクに応じて講じるべき措置等の内容につきまして、ガイドライン等において例示していくことを検討してまいります。
また、委員御指摘のとおり、特にAIに係る技術動向の変化は非常に速いものでございますので、ガイドライン等におきましても、その技術進展等の状況でございますとか政府全体の…
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55郡郡山りょう(立憲)
時間がなくなりましたので最後の質問は割愛させてもらうんですが、実は今日の朝日新聞の二〇二五年民間個人情報漏えいの件数が一万七千百三十九件、過去、二〇二四年に続いてワーストの二番目に漏えいが多かったということで、その中の不正目的のおそれが二〇%、三千八百件に上るということでございます。
個人情報だけじゃなくて、知財関係も恐らくAIの進展の中で重要な、漏れてはいけない日本のやはり産業の中の大きな大事なところでございますので、当然、個人のやはり人権に関わること、そして企業のそういった情報を守るために、引き続き私も取り組んでいくことをお約束申し上げ、質問を終わ…
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- (上の発言)
56平平戸航太(国民)
国民民主党・新緑風会の平戸航太です。
今日は、午前中に下水道法について本会議で登壇をさせていただきました。私にとって初めて一日に二回出番が回ってくるということで、この午後のデジタルAI特別委員会も気合を入れて頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
通告、大きく三つのテーマをさせていただきました。済みません、ちょっと順番入れ替えて二つ目のテーマから取り上げていきたいと思います。AI需要に伴うICT機器の価格高騰、長納期化というところについてお聞きをしていきたいと思います。
今日の一部朝刊にも出ておりましたメモリー半導体の価格の高騰、あるいは昨今国内の半導体、メモリー半導体メーカーの時価総額というところも注目されておりますが、AI需要の急拡大に伴うICT機器の価格高騰について六月十七日もこの委員会で質問させていただきました。そのときは価格転嫁の推進というところで質問をさせていただいたんですが、その答弁の中で政府はメモリー半導体の価格上昇や供給逼迫を主な要因と挙げておりました。これは事実だと思います。
さらに、その裏側、この背景には、海外のいわゆるハイパースケーラーによる大規模なAI投資があるのかと考えております。これが世界的な需給構造を大きく変化させていると認識しております。
そこで、海外事業者による巨額のAI投資が半導体やICT機器の供給不足を招いているという構造的な要因について政府としてどのような認識を持っているのか、お聞きしたいと思います。
57渋渋谷闘志彦経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
御指摘のメモリー半導体につきましては、昨年の秋頃から価格が上昇していると認識をしております。この原因につきましては、関連企業からは、海外のAIデータセンター関連事業者による大規模な投資など、AI需要の急激な拡大という構造的な要因により供給が追い付かないためであるというものと聞いております。
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58平平戸航太(国民)
ありがとうございます。
これ、世界規模の構造的な問題だと思います。だからこそ、私は、国として対応が必要なのかなと、そして一企業の努力だけでは対応が難しいところがあるのかなと考えております。
現実には、国内のITベンダーやシステムインテグレーターなど、機器価格の急騰や納期の長納期化を受け、価格転嫁に踏み込まざるを得ない状況にあります。しかし、この転嫁先は国内企業や自治体、さらには国の調達案件であり、国内経済で、その内部でコストを循環的に押し付け合う構造になっているのではないかと懸念しております。
もしこの問題が海外ハイパースケーラーによる巨額のAI投…
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59渋渋谷闘志彦経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
AI時代においてメモリーの半導体は極めて重要な半導体の一つであり、今後も需要拡大が継続すると見込まれているものと承知をしております。経済産業省としましては、こうした構造的なリスクに対応するための根本的な対応として、メモリー半導体の安定的な国内供給体制の確保に取り組んでおります。
具体的には、メモリー半導体を製造しておりますキオクシアやマイクロンといったところへの設備投資の支援などについて戦略的かつスピード感を持って取り組んでおりまして、着実にメモリー半導体の安定的な供給体制が整備されつつあるものと承知をしております。また、本支援…
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