いんどう周作 (自由民主党)

2026年6月26日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 228 発言)

ありがとうございます。

是非、災害中間支援組織も含めて、地域の住民の方々も是非インボルブしていっていただきたいと思います。

先日の参考人質疑でも高知県の黒潮町長の方からお話がありましたけれども、地域のために尽力したい人は必ずいらっしゃるということであります。

防災士という資格がありますが、今、全国で一万三千七十八人の郵便局長が防災士の資格を有しております。是非、地域でそういう横の連携をつくられるときに、郵便局長というのはもう地域に本当に密接に人間関係をつくっている人たちなので、是非御活用いただきたいというふうに思います。

自らの命は自ら守るという観点から、やっぱり地域住民を、ふだんからやはり防災意識を高めていただくということは重要だと思っています。その点で防災教育というのが大切であると思っておりまして、今小学校とか中学校にいらっしゃる子供さんたちも十年後には社会人になっていくわけでありますから、こういう子供たちに、学校教育の現場で防災意識の向上あるいは防災知識の習得といったことも必要になってくるかと思います。

文科省において、防災庁とも連携していただいて、防災専門家や実際に被災体験のある方から、災害に共通する知識とか、あるいは地域独自の課題も学ぶ機会を設けていただいて、しっかりとこれから社会を担う人たちの防災意識の向上に学校教育で努めていただきたいと思いますが、文科省の見解をお伺いいたします。

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