梅村みずほ (参政党)

2026年6月12日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 168 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

ありがとうございます。

あとはシェルターのこと、これ最後の質問になるかもしれませんけれども、聞きたいなと思っているんです。

避難施設といったら、例えば永田町の近くだったら永田町小学校とあって、あれが解体されるということなんですけれども、地域からは、やっぱりもう非常に大切な地域の皆様にとっては設備なので残してほしいということで、避難所として活用してほしいというような声も出てきているそうなんですね。そういった武力攻撃事態を想定しないような避難所というのを当然増やさなきゃいけないんですけれども、武力攻撃事態等を想定したシェルターというのも必要なんですね。

このシェルターの配備に関しては、内閣の方でも、閣僚の皆さんの中でも閣議決定という形でデュアルユースで進めていくんだというような話もございましたけれども、これもやっぱり自然災害時の避難所は内閣府防災が、武力攻撃事態等におけるシェルターや避難施設というのは内閣官房が所管していることになっていると思います。

国民からすれば、地震であれ豪雨であれ有事であれ、町がめちゃくちゃになった、命を守りたい、逃げるところ、命を守れるところというところで、それが避難所なのか、避難施設なのか、シェルターなのかみたいなところというのは余り意識されていない方が多いと思うんです。原因ごとに制度や所管を分ける発想ではなくて、避難施設を国民保護の観点から一体的に整備していく視点というのが必要なんじゃないかなと思っているんです。

防災庁設置を機に、自然災害と武力攻撃事態の双方を見据えた避難施設の整備、普及を防災庁が一元的に推進する体制を検討すべきと考えますけれども、この防災庁の任務にシェルター、避難施設の整備を追加してほしいなと思うのですが、大臣、いかがでしょうか。

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