熊谷裕人 (立憲民主党)

2026年5月29日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

ありがとうございます。

名簿はあっても、本当にこれ使っていいのかどうかというのが現場のレベルの人たちの心配事ですので、そこの心配を払拭するようなことも努めていただきたいと思います。

続いて、障害をお持ちの方だったり、医療的ケアの必要な子供さんだったり、そういう皆さんのための福祉避難所だったり、要配慮者避難場所の体制がなかなか十分ではないなというふうに思っておりまして、やっぱり避難所に障害をお持ちの方がいらっしゃったときには配慮をしなきゃいけないんですけど、なかなか気が付かない場合もあります。特に、発達障害だったり医療的ケア児の皆さんって周りの目を気にしてなかなか言い出せなかったりしておりますので、障害をお持ちの方が、皆さんのところに資料をお配りしましたけれど、私の地元のさいたま市では、このような、(資料提示)広げませんが、大きなバンダナを作って、四つ、耳が聞こえないのでとか、目が見えないのでとか、歩けないのでというようなことを知らせるバンダナを作って、見ていただければすぐ周りの人が気が付いていただける状況をつくっておりますので、こういった配慮というか、こういうことが全国に広がればいいなというふうに思っております。

障害をお持ちだったり、医療的ケアをしなければいけない子供たちだったり、なかなか、その周りには分からない障害を持っている皆さんへの配慮というものがなかなか不十分だと私は今認識しておりますが、防災庁としてこれからどう取り組むかをお聞かせいただければと思います。

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