私の方は、まず一つ、報告の中でもさせていただきましたが、日本・パラオ友好橋というのがあって、確かにソフトパワーが大事だとは昨今言われますが、橋って、でもやっぱり大事なんだなというのは改めて、今、架け直しをやっているところを見て感じました。
と申しますのは、実はこの橋、他国、まあちょっと言ってしまうと、韓国が元々造ったんですが、崩落しちゃったんですね、かつて。二名の方が亡くなって大変な事故になりました。島嶼国というのは、島同士をつないでいますので、もう橋というのは絶対的に大事なんですね。そのときに、その後日本が二〇〇二年以降架けた橋はやっぱりびくともしないというかしっかりできているということで、基本的なインフラに対する日本の信頼感というんですかね、これはやっぱり大きいし、地味かもしれないんだけれども、でも確実にその国のインフラなのでありということで、大変そこは、まあいろいろハードに対するODAの在り方、批判されていたりとか、そればっかりなのかとか、中国がそれやればいいじゃないかとかという議論はあるものの、やっぱり日本に対する信頼は強いなと思いました。
もう一つは、これミクロネシアでポンペイ港という港の開発もやっているんですが、深い港を造らないと大きな貨客船が入ってこれないということで、やっぱり、そういう港に対するいわゆる開発の能力というのもやっぱり日本ってピカ一なんですよね。そういった技術がしっかり海外でも生かされていて、信頼をされている。
あるいは、飛行場もそうでありまして、まさにパラオの飛行場もミクロネシアの飛行場も、日本、拡張に関わっていたりしまして、本当にいろんなところで、まあこれまでのODAの在り方ではあるんですけれども、やっぱり、その国民というか市民を支えている基本インフラをやっぱり本当に日本の技術が支えているということをまじまじと感じるところがありました。それはそれで再評価をやっぱりすべきなのではないかといったところも感じました。
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古川俊治(自民)
大津力委員。
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67大大津力(参政)
参政党の大津力でございます。
私も、今青島委員がおっしゃったとおり、四班の方でアフリカ、ジプチとケニアに行ってまいりました。そこを通じて感じましたのは、やはり日本のODAの強み、また海外のODAとの違いということでございました。
そこで、私は四班に行きましたので四班は結構でございますので、一班、二班、三班の各発表者の方、報告者の方にお尋ねをしたいと思うんですけれども、まずは、日本のODAの特徴といたしまして、海外とのODAとの違いという観点で、日本のODAの強みについて、それぞれ何かエピソード、お感じになったことがありましたらお伺いしたいんですけれど…
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石田昌宏(自民)
どうも御質問ありがとうございます。
東ティモールで病院の視察に行ったときに、ちょうど病院の病棟を造っていたんですが、日本はこのODAの支援で造っていました。ちょうどその隣で国がですね、東ティモールの国が同じような建物を造っていたんですが、それは中国の企業にずっと、まあ入札でしょうか何でしょうかね、造っていました。全く隣なので比較していくことになるんですけど、中国の企業の方の造り方は、まず納期が守られていなかったことや、なかなか、進み始めると一気に進むんだけれども、やっていないときは余り動いていないといったむらがあったりですとかそういったことで、建物の方…
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- (上の発言)
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山田太郎(自民)
私の方は、まず一つ、報告の中でもさせていただきましたが、日本・パラオ友好橋というのがあって、確かにソフトパワーが大事だとは昨今言われますが、橋って、でもやっぱり大事なんだなというのは改めて、今、架け直しをやっているところを見て感じました。
と申しますのは、実はこの橋、他国、まあちょっと言ってしまうと、韓国が元々造ったんですが、崩落しちゃったんですね、かつて。二名の方が亡くなって大変な事故になりました。島嶼国というのは、島同士をつないでいますので、もう橋というのは絶対的に大事なんですね。そのときに、その後日本が二〇〇二年以降架けた橋はやっぱりびくともしないというかしっかりできているということで、基本的なインフラに対する日本の信頼感というんですかね、これはやっぱり大きいし、地味かもしれないんだけれども、でも確実にその国のインフラなのでありということで、大変そこは、まあいろいろハードに対するODAの在り方、批判されていたりとか、そればっかりなのかとか、中国がそれやればいいじゃないかとかという議論はあるものの、やっぱり日本に対する信頼は強いなと思いました。
もう一つは、これミクロネシアでポンペイ港という港の開発もやっているんですが、深い港を造らないと大きな貨客船が入ってこれないということで、やっぱり、そういう港に対するいわゆる開発の能力というのもやっぱり日本ってピカ一なんですよね。そういった技術がしっかり海外でも生かされていて、信頼をされている。
あるいは、飛行場もそうでありまして、まさにパラオの飛行場もミクロネシアの飛行場も、日本、拡張に関わっていたりしまして、本当にいろんなところで、まあこれまでのODAの在り方ではあるんですけれども、やっぱり、その国民というか市民を支えている基本インフラをやっぱり本当に日本の技術が支えているということをまじまじと感じるところがありました。それはそれで再評価をやっぱりすべきなのではないかといったところも感じました。
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大家敏志(自民)
エジプトの話にまたなるんですけれども、もう既に、エジプトに行かせていただいて第二首都というのを見させていただいたら、今の首都から百キロ、百五十キロぐらい離れたところに、もう東京よりでかいような土地に物すごい国会議事堂と、それから片道十車線のような、いざというときは飛行場になるような道路ができ上がっていて、これほどの大国に我々が支援するものがあるのかと思うぐらいの印象を持って、その後に先ほど言ったEJSという学校を見させていただいたんですね。
大統領自らが日本の教育に感動を受けて、社会を支える人材を日本式教育によってエジプトでということをやってくれている…
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71大大津力(参政)
ありがとうございました。
それぞれ聞いての感想ですけれども、やはり日本の強みというのは、やはり人材育成ですとか、また高い技術力、またそうした継続性、そうしたものが強みになるんじゃないかと思っております。
これを受けまして、今後ODA事業を政府としてどのように続けていくかというのが大事だと思うんです。やはり限られた予算でございますから、先ほど意見もありましたけれども、もう量よりも質の方にもう重視をするといったお話もありますので、そう考えると、やはり強みを生かす方が早道かなと思っております。
そういった意味で副大臣にお尋ねしたいんですけれども、こうした…
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国光あやの(自民)外務副大臣
大津委員のお尋ねにお答えいたしたいと思います。
今、非常に重要な御指摘をいただいたと思います。やはり、確かに財政的な制約もあったり、一方で、国際情勢が厳しい中でニーズも多様化をしております。
我が国が培ってきたこの七十年近く、そしてまた十年近くの貢献を、しっかりと強みをまず磨き上げをしながら、相手国に真に裨益をし、そしてもう一方で、やはり国民の皆さんにも分かっていただくということ、相手国の裨益とそして我々日本国の国益と、両方資するような形でしっかりと強みを磨き上げていく、非常に重要な視点でございます。
具体的には、更なる様々なODA等のプロジェクト…
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