石橋通宏 (立憲民主党)

2026年5月8日・第221回国会 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 107 発言)

大臣、加速していくことが必要だとおっしゃっていますが、今の状況を見ると極めて減速をしています。

資料の二、三、四、併せて御確認をいただければと思いますが、先進主要国のODA総額は激減をしているということで、新聞報道でも総額二三%、四分の一消えうせているという報告があります。SDGsの達成のために、これ過去にもODA特別委員会で私も質問させていただいておりますが、かねてから資金ギャップが拡大をしているという問題指摘がありましたが、資料の四にありますように更に資金ギャップが拡大をしておりまして、何と四・二兆ドルにまで広がっているという報告が既になされています。

大臣、先ほど加速していく必要があるんだということで答弁はされておりますけれども、現状を見ますと、これだけ、本来SDGsの達成に向けて、地球規模課題の解決に向けて役割を果たさなければならない先進国、日本も含めて、これだけODAの総額が激減している、そしてまたギャップが広がっている、これが大臣、根本原因なのではないですか。

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