瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト

2026年5月13日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)

ありがとうございます。

基本的には多様化ですよね。これは、地域的な多様化もそうですし、エネルギー源の多様化もするという、これをやらざるを得ないと思うんですね。だから、いろんな可能性を追求するというのを、これをまず基本としてやらないといけないと思います。

なので、ちょっと私、今日、国内資源を使っていくということによりフォーカスをしてお話をさせていただいたんですけれども、基本的にはあらゆる選択肢を排除せずやっていくというのが非常に重要かなと思っています。

原油も今、アメリカとか中央アジアですかね、から調達したというような報道もありますけれども、例えば南米とかですね、ベネズエラがあるかどうかはあれですけれども、ブラジルとかガイアナとか、何かそういう国で産出もされていますので、そういうことも含めて考えるというまず思考は重要かなと。

なので、短期といっても、二〇三〇年ぐらいまでということをイメージして、二〇四〇が中期で二〇五〇年が長期ぐらいの、そういうイメージを持ってはいるんですけれども、短期はもうそうやるしかないと思います。中長期ぐらいですね、ちょっと、少なくとも中期では、水力発電とか地熱発電も、ちょっと今日は余り言っていないですけれども、山の資源というのが先行してできるところだと思うので、これはもうやる気があるかどうかの問題かなと思っています。

やっぱり一人じゃできないので、みんな逡巡しちゃうというところがあるので、方針を、国として方針を決めれば必ず動くところだと思います。ハイブリッドダムというのも国土交通省が既に進めている政策ではあります。なので、その流れはあるので、そこをより押していくような全体を推進する人が必要なのかなというのが認識です。そこを進めた上で、更に長期を考えると。

私、実は、個人的には、どこから海の国内資源言ったかというのは、結局核融合ではあります、個人的にはですね、エネルギーの視点という意味では。核融合というのは、やっぱり、この世の中にある四つの力のうち強い相互作用という、これを利用しないという手はもうないので、それを考えたときに、将来何なのかというと、やはり核融合側、核分裂よりも核融合だろうということで、核融合を大変だろうと思っても突き進む、そういう領域なのかなと思っております。

以上です。

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