ありがとうございます。
基本的には多様化ですよね。これは、地域的な多様化もそうですし、エネルギー源の多様化もするという、これをやらざるを得ないと思うんですね。だから、いろんな可能性を追求するというのを、これをまず基本としてやらないといけないと思います。
なので、ちょっと私、今日、国内資源を使っていくということによりフォーカスをしてお話をさせていただいたんですけれども、基本的にはあらゆる選択肢を排除せずやっていくというのが非常に重要かなと思っています。
原油も今、アメリカとか中央アジアですかね、から調達したというような報道もありますけれども、例えば南米とかですね、ベネズエラがあるかどうかはあれですけれども、ブラジルとかガイアナとか、何かそういう国で産出もされていますので、そういうことも含めて考えるというまず思考は重要かなと。
なので、短期といっても、二〇三〇年ぐらいまでということをイメージして、二〇四〇が中期で二〇五〇年が長期ぐらいの、そういうイメージを持ってはいるんですけれども、短期はもうそうやるしかないと思います。中長期ぐらいですね、ちょっと、少なくとも中期では、水力発電とか地熱発電も、ちょっと今日は余り言っていないですけれども、山の資源というのが先行してできるところだと思うので、これはもうやる気があるかどうかの問題かなと思っています。
やっぱり一人じゃできないので、みんな逡巡しちゃうというところがあるので、方針を、国として方針を決めれば必ず動くところだと思います。ハイブリッドダムというのも国土交通省が既に進めている政策ではあります。なので、その流れはあるので、そこをより押していくような全体を推進する人が必要なのかなというのが認識です。そこを進めた上で、更に長期を考えると。
私、実は、個人的には、どこから海の国内資源言ったかというのは、結局核融合ではあります、個人的にはですね、エネルギーの視点という意味では。核融合というのは、やっぱり、この世の中にある四つの力のうち強い相互作用という、これを利用しないという手はもうないので、それを考えたときに、将来何なのかというと、やはり核融合側、核分裂よりも核融合だろうということで、核融合を大変だろうと思っても突き進む、そういう領域なのかなと思っております。
以上です。
9瀧瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト
日本総合研究所、瀧口と申します。本日はお招きいただきましてありがとうございます。
お配りいただいたレジュメに沿って御説明をさせていただきます。
エネルギー、経済安全保障のために山と海の国内資源の活用を是非ということでお話をさせていただきます。大きく三つ、原油の話、それから中長期で何をやるべきかという話、それからそれのための政策パッケージについての御提案というところでお話をさせていただきます。
今般、御案内のとおり、ホルムズ海峡封鎖ということで、原油調達リスクが顕在化したというところでございます。よく原油とLNGが今両方言及されているわけですけれども…
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木戸口英司(立憲)
ありがとうございました。
以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行います。
まず、各会派一名ずつ指名させていただき、その後は、会派にかかわらず御発言いただけるよう整理してまいりたいと存じます。
なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。
また、質疑者には、参考人が答弁しやすいように質疑の冒頭に答弁者を明示していただくとともに、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間がお一人十分以内となるように御協力をお願いいたします。
そ…
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11見見坂茂範(自民)
自由民主党の見坂茂範でございます。
三名の参考人の方々、大変貴重な御意見いただきまして、本当にありがとうございました。更なる御示唆をいただきたいと思いまして、私の方から何点か御質問をさせていただければというふうに思っています。
まず、瀧口参考人の方にお伺いをさせていただきたいと思います。
先ほどありましたとおり、今般のこの中東情勢の緊迫化に代表されるように、今本当に国際情勢が非常に複雑化していると、ある意味、地政学リスクへの備えというのが我が国にとって喫緊の課題かなというふうに感じております。特に、我が国は国産の資源、そして国産のエネルギーが乏しい…
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- (上の発言)
12瀧瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト
ありがとうございます。
基本的には多様化ですよね。これは、地域的な多様化もそうですし、エネルギー源の多様化もするという、これをやらざるを得ないと思うんですね。だから、いろんな可能性を追求するというのを、これをまず基本としてやらないといけないと思います。
なので、ちょっと私、今日、国内資源を使っていくということによりフォーカスをしてお話をさせていただいたんですけれども、基本的にはあらゆる選択肢を排除せずやっていくというのが非常に重要かなと思っています。
原油も今、アメリカとか中央アジアですかね、から調達したというような報道もありますけれども、例えば南米とかですね、ベネズエラがあるかどうかはあれですけれども、ブラジルとかガイアナとか、何かそういう国で産出もされていますので、そういうことも含めて考えるというまず思考は重要かなと。
なので、短期といっても、二〇三〇年ぐらいまでということをイメージして、二〇四〇が中期で二〇五〇年が長期ぐらいの、そういうイメージを持ってはいるんですけれども、短期はもうそうやるしかないと思います。中長期ぐらいですね、ちょっと、少なくとも中期では、水力発電とか地熱発電も、ちょっと今日は余り言っていないですけれども、山の資源というのが先行してできるところだと思うので、これはもうやる気があるかどうかの問題かなと思っています。
やっぱり一人じゃできないので、みんな逡巡しちゃうというところがあるので、方針を、国として方針を決めれば必ず動くところだと思います。ハイブリッドダムというのも国土交通省が既に進めている政策ではあります。なので、その流れはあるので、そこをより押していくような全体を推進する人が必要なのかなというのが認識です。そこを進めた上で、更に長期を考えると。
私、実は、個人的には、どこから海の国内資源言ったかというのは、結局核融合ではあります、個人的にはですね、エネルギーの視点という意味では。核融合というのは、やっぱり、この世の中にある四つの力のうち強い相互作用という、これを利用しないという手はもうないので、それを考えたときに、将来何なのかというと、やはり核融合側、核分裂よりも核融合だろうということで、核融合を大変だろうと思っても突き進む、そういう領域なのかなと思っております。
以上です。
13見見坂茂範(自民)
貴重な御示唆、ありがとうございました。
次に、所参考人にお伺いしたいと思います。
所参考人が提唱されているように、日本も更なる資源循環型社会の構築、これが必要なことだと感じております。
ただ、この資源循環型社会の実現に向けましては、ある意味コストも掛かりますし、投資もしないといけない。だから、経済効率性だけから申せば、決して楽ではない、いいことばかりじゃないかなというふうには思っておりますが、でも、やらないといけないことかなとも思っております。
今後、我が国が経済を成長させつつも、この資源循環型社会を実現するためには、先ほど参考人おっしゃったとお…
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14所所千晴早稲田大学理工学術院教授・創造理工学部長・研究科長
御質問ありがとうございます。
まさに、この資源循環型社会を日本の中でしっかりと構築していくというこの取組は、日本にどういった産業をどうこれから残していきたいかということをみんなで考える作業とほとんど同じなんじゃないかというふうに思っています。
というのは、資源循環型社会を構築するためには、先ほど申し上げたように、動脈から、物づくりから再生するところまでのサプライチェーンを国内にしっかりと確保しておかなければいけないということなんですね。ですので、何もかもというわけにはいきませんけれども、やはり日本でしっかりとこれから残していきたい産業、そしてそれを、…
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15見見坂茂範(自民)
ありがとうございました。
最後にもう一点だけ、今度は山地参考人の方にお伺いをしたいと思います。
先ほどおっしゃったこの脱炭素社会、これの実現に向けても、やはりこれもコストが掛かる話かなと思っております。こちらについても、日本が経済成長しながらこの脱炭素社会を実現していくためのそのポイントとなることは何なのか、御示唆をいただければと思います。
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