後藤斎君。
〔後藤斎君登壇、拍手〕
2026年6月3日・第221回国会 参議院 本会議 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 37 発言)
後藤斎君。
〔後藤斎君登壇、拍手〕
長谷川岳君。
〔長谷川岳君登壇、拍手〕
自由民主党の長谷川岳です。 会派を代表して、令和八年度補正予算案に係る財政演説に対して質問いたします。 冒頭、台風六号が勢力を保ち進行中です。政府における被害状況の把握及び対応について伺います。 物価高は国民生活を直撃しています。燃料、電気、食料、資材、物流、人件費など、あらゆるコストが上昇し、暮らしと地域経済に更なる不安を与えています。 政府は、原油調達先の多角化、物価高対策、エネルギー価格対策、中小企業・小規模事業者支援など、必要な施策を積み重ねてきました。一方、地方の現場では、依然として不安の声も聞こえています。 補正予算編成も含め、国民…
長谷川岳議員の御質問にお答えいたします。 台風六号についてお尋ねがありました。 台風第六号によって広い地域で大雨となり、本日早朝には、和歌山県の古座川でレベル五の氾濫特別警報が発表されたほか、東京都を含む広い地域でレベル四の危険警報が発表されました。各地で負傷者や住家被害が発生しているとの報告を受けており、現在も被害を確認中です。 被災された全ての方々に心からお見舞い申し上げます。 政府としましては、五月二十九日に関係省庁会議を開催するとともに、官邸危機管理センターに情報連絡室を設置するなど、台風の接近に備えてまいりました。また、本日、情報連絡室…
後藤斎君。
〔後藤斎君登壇、拍手〕
国民民主党・新緑風会の後藤斎でございます。 会派を代表し、質問をいたします。 今、国民生活を覆う最大の不安は、明日の暮らしの見通しが立たない不安です。食品、電気、ガソリン、物流費、建設資材、農業資材など、あらゆる価格が上がり続ける一方、賃金上昇は物価高に十分追い付かず、国民は深刻な負担増に直面しています。 政府は、補正予算を通じ、迅速かつ的確な支援を行う必要があります。国民民主党は、現役世代の手取りを増やし、家計を支え、地域経済を下支えする政策を建設的に提案をしてまいりました。しかし、財源、対象、効果が曖昧なままでは、国民の安心にはつながりません。…
後藤斎議員の御質問にお答えいたします。 ナフサの供給状況と産業への影響についてお尋ねがございました。 ナフサについては、代替調達が進み、従来の八五%の水準まで回復するとともに、川中の製品輸入が大幅に進んだため、四月の在庫活用を〇・一か月分に抑えることができ、現時点の中間在庫は一・七か月分となっています。このため、ナフサ由来の化学製品を含む石油製品は、年度を越えて供給が継続できる見通しです。 昨日の中東関係閣僚会議では、シンナー、塗料、塩ビ管といった川下製品ごとに川中在庫の量を公表いたしております。あわせて、ナフサ関連のサプライチェーンの川上から川下…
後藤議員から、補正予算における予備費の目的、執行の透明性と財源についてお尋ねがありました。 今般創設する中東情勢等対応予備費は、中東情勢に伴うエネルギー価格高騰といった我が国経済への影響を始め、国際情勢の変化に伴う影響への対応に使用できるようにするものです。 引き続き、執行状況の公表を含めた透明性の確保に努め、十分な説明責任を果たしてまいります。 また、歳入については、真に緊急性のある一時的な対応として特例公債を発行することとしておりますが、国債発行額全体の中で調整を行うことで市中への発行額は増やさずに対応することとしており、国債マーケットに大きな…