安達悠司 (参政党)

2026年6月2日・第221回国会 参議院 法務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 142 発言)

このちょっと目的外利用というのはよく分からないんですけど、犯罪になっているわけなんで、まさに法令に基づく場合に当たるんではないかと思いますしですね。

また、入国警備官の人数、これは千人もいません。令和六年度末で八百十八人と。警察官は、他方、令和七年度の定員で二十九万人余りということなんで、警察の方が圧倒的にマンパワーは多いわけですね。警察は、最近、自転車の取締りにも力を入れていますが、やはりもうこの六万八千人余りの不法残留者の摘発にもちゃんと取り組むべきであると考えます。

警察の方にお聞きしますと、職務質問を端緒に入管の人に照会したら、やっとこれはオーバーステイだというふうに教えてくれたというふうな話なんですね。なので、警察も情報を欲しがっているわけですね。そうであれば、最初から入管庁が六万八千人のこのオーバーステイの犯罪行為になっているこの人のリストを渡すべきではないかと思うんですね。

これ、何でしないのかで考えられることとして、例えば一つの可能性は、全て摘発されても、結局強制送還は入管庁がやるわけですから、マンパワーが足りないとか収容施設のキャパが足りないとか、そういった可能性もありますし、また、本人が自主帰国を促すように、あるいは泳がせているといった可能性もありますが、入管庁として、これ通告していませんけど、この点について、副大臣、どうですかね、強力推進パッケージを取りまとめられましたが、今の点で、もし何か感想であったりこれからの方向性、もし何かあればお尋ねしたいと思います。

前後のやりとり

92の発言を見る

100の発言を見る