松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年7月14日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

大学入学共通テストにおいて、痴漢被害などにより本試験を受験できない場合には追試験の対象としていることでありますとか私服受験が可能であることについて、これまでも文部科学省から情報発信をしてきたところでもありますし、また、大学入試センターではウェブサイト上にQアンドAで示してきておりますが、令和九年度大学入学共通テストからは、試験当日の注意事項などを記載しております受験上の注意におきましても同様の内容を明記する予定にしております。これらを通じて受験生全ての皆さんにこうしたことを知っていただきたいと思っております。

また、痴漢は極めて卑劣な犯罪でありまして、それをあおるようなSNSの投稿も含めて決して許されるものではありません。本件については、本年一月の記者会見におきまして、警察庁を始めとする関係省庁とも連携して対処している旨、私からも注意喚起をさせていただきました。

今、あかま大臣の答弁も御紹介をいただきましたけれども、政府としてしっかりと対応するとともに、受験生に対して必要な情報の周知、これを図ってまいりたい、そのように考えております。

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