石橋通宏 (立憲民主党)

2026年6月2日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 83 発言)

これも極めて大事なところですので、改めて確認をさせていただきました。

その上で、我々も一貫して、大臣、このデジタル化の利活用の推進って、決して、先ほど来私が申し上げている従来型の教育の良さ、いいところ、それをなくすものではないし、置き換えるものでもない。これは、あくまで現場で、何が一人一人の子供たちにとって最適な学びなのか、最適な学習なのか、それを現場できちんと丁寧に判断をいただいて、最適なベストミックスの学習環境を提供していただけるようにしようという制度だというふうに言ってきました。

そういう観点からいくと、今回も現場で少し心配の声が上がるのは、いや、じゃ、デジタルのフルの検定教科書、それ大臣もさっき、なぜそれが必要なのか、これだけのメリットがある、だから、それはやっぱり、それが使えるようになったら使いたいと思っていただける現場あると思います。

ところが、いや、待てよと。フルデジタルの教科書を選びたいんだけど、フルデジタルの教科書を選んだら、えっ、もう紙は使っちゃ駄目なのと、紙は使えないのですかと、いや、でもやっぱり子供によっては紙も引き続き使いたいんですと、紙の方がいいんですと、そういう子供たちもいると思います、絶対に。

とすると、現場で、デジタルも使いたい、でも紙も引き続き継続して使いたい、両方選択するということを当然可能にしていただけると思っていますが、そういうことでよろしいですか。

前後のやりとり

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