源河真規子こども家庭庁長官官房審議官

2026年4月16日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 176 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

お答えいたします。

令和七年の小中高生の自殺者数が過去最多となったこと、こども家庭庁としても大変重く受け止めております。

生成AIの利用につきましては、こども家庭庁が実施した令和七年度青少年のインターネット利用環境実態調査において、高校生の四六・二%が生成AIを利用しているとの結果が示されており、その利用が広がっていると認識しております。また、子供へのアンケートにおいても、生成AIをコミュニケーションや雑談に使っている、不確かな情報が多いなどのデメリットがあると感じているなどの回答がございました。

令和八年四月に全面施行となった改正自殺対策基本法では、自殺対策はICTやAI等の適切な活用を図りながら展開することとされております。このため、令和八年度において、デジタルデータやAI等を活用した新たな取組について有識者の参画を経て検討することとしており、海外の事例も踏まえつつ、安全性等にも留意しつつ、AIの活用について検討を進めてまいりたいと思います。

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