石垣のりこ (立憲民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 20 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 87 発言)

立憲民主・無所属の石垣のりこと申します。

三人の参考人の先生方、それぞれのお立場から非常に示唆に富んだお話、今日は誠にありがとうございました。

まずは、西川参考人に伺いたいと思います。

今日は、人間は生かされているのだ、存在であるという、改めてそういう現実をこの種子そして種苗の観点から認識、再認識をさせていただくお話を伺ったと思っておりますが、今回の法案、気候変動ももちろんですし、農業資材、輸入依存も非常に高い日本において、高齢化も進む、そして人口減少も進んでいくという様々な条件を考えていきますと、食料の安定供給、絶対的な安定量を確保していく一つの手段として今回の法案は意味があるものだとも思っております。

効率よく収穫できる品種を開発して、食料の生産、供給を安定化させていくということの重要性。一方で、生態学の原理から、アグロエコロジーのお話がありましたけれども、農業と食料システムという視点というのは、持続可能な農業、そして地球環境を守る上でも重要な視点を提示していただいたのではないかと思っております。

その観点から、今回の種苗法関連二法案と、これ議法としても出しておる、三法案ございますが、生物学的、生態学的視点から捉えていくと、先ほどフォーマルセクター、インフォーマルセクターのお話もありましたが、この改正を進めていく上で注意点としてどんな点が挙げられていくのか、まずはお願いしたいと思います。

前後のやりとり

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