杉尾秀哉 (立憲民主党)

2026年6月2日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

私も代表質問でこの点について触れました。どの程度のリスクまでなら許容されるのか、投資の適切性、透明性をどういうふうに確保するのか、また新勘定ですね、新しい勘定について、一般会計予算から資本金を支出する場合の財政規律をどう確保するのか、こうしたことについての質問、私も含めて何問かありました。

こうした疑問に対して、小野田大臣は本会議での答弁の中で、JBICを通じた適時適切なモニタリングの実施、それから適切なフォローアップの実施、こうしたことを例に挙げておられます。

ちなみに、総額八十七兆円のあの例のトランプ大統領の戦略的投資イニシアチブでもJBICのリスクマネジメントというのがポイントの一つになっていると、こういうふうに承知しております。

そこで、ちょっと一例を挙げてみます。JBICが現在行っている融資スキームの一つでありますプロジェクトファイナンス、アメリカ、米国テキサス州フリーポートLNG輸出ターミナル事業、これについて少し伺います。

この事業をめぐっては、生産過程で発生する有毒な廃棄物による健康被害、それから環境への影響、さらには二〇二二年に大規模な爆発事故もありまして、住民らから非常に強い反対運動が起きております。こうしたこの本事業をめぐる様々な問題、政府やJBICは、いつ頃どのように把握されたんでしょうか。

前後のやりとり

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