今委員からございましたように、この人口でございますが、前回の二〇二〇年においては、約減少率が〇・七%でございました。その前の二〇一五年が、初めて減少したということですが〇・八%と。これに比べても、今回、減少率、今触れていただいたように二・五%ということで、過去最大の減少幅になっているわけでございます。人口減少がより一層進展しているということが改めて裏付けられたと考えております。
これまでも地方への人の流れの創出、拡大に総務省として取り組んできておりますが、その結果、昨年度、共に過去最高となっておりますが、地域おこし協力隊が八千百九十六名、地域活性化起業人が千二百十五名、こうした皆様が地域に入り込んで活躍をされておられまして、一定の成果は出ているものと認識をしておるところでございます。
人口減少や少子高齢化が進んで地域の担い手不足が深刻な状況にある中でも地域の活力を維持発展させていく。その上では、こうした移住につながる施策に加えて、様々な形で住所地以外の地域に継続的に関わる関係人口、これを充実させていくこと、これが重要であると認識しております。そのための仕組みとして、今般、ふるさと住民登録制度を創設して、本年度中に開始できるように今準備を鋭意進めておるところでございます。
今後も、持続可能で活力ある多様な地域社会と、そこで営まれる一人一人の暮らし、これを支えるために各自治体が地域づくりの取組をしっかりと進められますように支援をしてまいります。
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岸真紀子(立憲)
ありがとうございます。
やっぱり、深刻な状況に置かれている被害者の方に寄り添っていただき、速やかに削除申請ができるような仕組みに改善をしていただきたいということは重ねてお願いを申し上げます。
次に、やはり削除してもらうということも大事なんですが、やっぱり国民のリテラシーということも重要になってきています。
AIによって簡単に動画が作れる時代となり、フェイクかどうか見分けづらい現状があります。これはいつかの委員会でも、私、熊の問題とかで質問したことがあるんですが、今、与野党で選挙運動に関する協議会でも議論しておりますが、生成AIを利用した画像や動画の…
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37藤藤田清太郎総務省大臣官房総括審議官
総務省では、インターネット上の偽・誤情報等への対応に関しまして、情報流通プラットフォーム対処法の着実な運用を進めているほか、官民が連携した意識啓発プロジェクト等を通じた幅広い世代のリテラシーの向上や、インターネット上の画像等を対象としたコンテンツの真偽判別を支援する技術等の開発支援にも取り組んでおります。
このうち、リテラシー向上への対策として、プラットフォーム事業者、通信事業者等、こういった関係事業者と連携しまして、意識啓発プロジェクト、デジタルポジティブアクションにおいて幅広い世代のリテラシー向上に取り組んでおります。
このプロジェクトの一環とし…
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岸真紀子(立憲)
関係事業者もそうなんですが、関係省庁とも連携、例えば文科省とかですね、そういうところとも連携をして、国民のリテラシーを、安全空間をつくっていくということに努めていただきたいと思います。
ここまで情プラ法にしますが、やっぱり不断の見直しが必要なのと、ちょっと私が質問する時期が早かったので取りまとめができていなかったので、引き続き、総務省としては効果検証を洗い出していただきまして改善につなげていただきたいということを申し入れておきます。
次に、国勢調査についてお伺いいたします。
五月二十九日に、二〇二五年国勢調査の人口速報集計結果が公表されました。人口…
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- (上の発言)
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林芳正(自民)総務大臣
今委員からございましたように、この人口でございますが、前回の二〇二〇年においては、約減少率が〇・七%でございました。その前の二〇一五年が、初めて減少したということですが〇・八%と。これに比べても、今回、減少率、今触れていただいたように二・五%ということで、過去最大の減少幅になっているわけでございます。人口減少がより一層進展しているということが改めて裏付けられたと考えております。
これまでも地方への人の流れの創出、拡大に総務省として取り組んできておりますが、その結果、昨年度、共に過去最高となっておりますが、地域おこし協力隊が八千百九十六名、地域活性化起業人が千二百十五名、こうした皆様が地域に入り込んで活躍をされておられまして、一定の成果は出ているものと認識をしておるところでございます。
人口減少や少子高齢化が進んで地域の担い手不足が深刻な状況にある中でも地域の活力を維持発展させていく。その上では、こうした移住につながる施策に加えて、様々な形で住所地以外の地域に継続的に関わる関係人口、これを充実させていくこと、これが重要であると認識しております。そのための仕組みとして、今般、ふるさと住民登録制度を創設して、本年度中に開始できるように今準備を鋭意進めておるところでございます。
今後も、持続可能で活力ある多様な地域社会と、そこで営まれる一人一人の暮らし、これを支えるために各自治体が地域づくりの取組をしっかりと進められますように支援をしてまいります。
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岸真紀子(立憲)
ありがとうございます。
その移住とか関係人口を増やしていくということも大事ではあるんですが、そもそも住み続けられる地域を残していくということがやっぱり大事なので、交付税措置を始めとしてしっかりと対策を取っていくというのが重要であると考えています。
通告をしていないので答弁は求めないんですが、能登半島地震及び豪雨災害による被災を受けた奥能登地域における人口減というのは深刻なものがあります。二五%減というような状況です。一番減少したのは珠洲市となっていて、三四%減というような結果となっています。
これ、復旧復興が遅れてしまったということもあって帰還が遅…
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41永永島勝利総務省統計局長
令和七年の国勢調査の回収状況でございますが、まず、現在は速報集計の結果を公表した時点でございますので、その時点の世帯数を基に算出した結果を申し上げます。インターネットによる回答が四七・三%、郵送による回答が三三・四%、合わせまして八〇・七%となってございます。
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岸真紀子(立憲)
過去からの推移を見ると、私が国勢調査を自治体の職員として担当していたときは調査員による調査が九五%であったのに対して、今はもうインターネットが四七・三%で郵送が三三・四%というふうに変わってきたというような実態があります。
調査員の担い手不足を踏まえて、戸別訪問による対面、手渡しの原則は、私も統計の実務を担っていたので意義はあると分かりつつも、やはり困難な地域があることも否定できません。インターネットや郵送による実施を優先する見直しが必要な時期に来ているのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
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